1日目は柳井市へ。以前来たことがありますが、白壁の町へもう一度来ました。まずは市外にある「果子乃季」でシュークリームを食べながら休憩。
コーヒーがタダで飲めるのが、いいですね。
その後、同じ敷地内にあるばさら窯で柳井に古くから伝わる「茶がゆ」をたべました。茶がゆは、普通のお茶漬けとは異なりお米を炊くところから作るため、約20分待つことになりました。出てきた茶がゆは非常に健康的な食べ物で、副菜も漬け物系がメイン。ほうじ茶の香りが高く、副菜といっしょにいただきます。胃にもよさそうですが、あとあとまで胃に残ったのはなぜ?
お店は落ち着いた雰囲気で、陶器や雑貨も売っていました。
柳井の白壁の町を歩きました。いたるところに名物の金魚ちょうちんがあります。ちょうどお店の中で金魚ちょうちんを作っておられました。このお祭りもあるそうです。(金魚ちょうちん)
白壁の町から川沿いを歩き駅前の麗都路通りへ。その途中にある「オルゴールの館」へ行きました。いろいろなオルゴールがあるのかと思っていたら、大きなオルゴールが一つあり、それも有料。百円を入れて音色を聴きました。
音はよかったものの、「館」じゃないかも…。
柳井という市名発祥の地へ行った後、「むろやの園」に入りました。
むろやは商家で表玄関から裏まで100m以上あるという家です。
柳井市を出た後は、上関町に向かいました。上盛山(かみさかりやま)からの景色がいいという話を聞いていたので、最初に登ることにしました。しかし、山へ向かう入口の道は車1台がようやく通れる道で、途中からようやく離合できる程度に広くなりました。いい観光スポットなので、道をなんとかしてほしいですね。
展望台からは360度のパノラマが広がります。四国の佐田岬まで見えました。また、原子力発電所の建設予定地付近も見えます。原発が建設されると大きく環境が変わるので、慎重に判断してもらいたいものです。(真ん中の写真にある島の先側に建設予定)
本当に綺麗な景色が広がっていました。
上関町から今晩の宿となる周防大島町へ向かいました。直線距離では近いものの一度柳井市まで戻って再び島へ渡るため、1時間以上時間がかかりました。今晩の宿は「旅館千鳥」です。狭い宿ながらなかなか趣がありました。
食事もよかったのですが、メバルの煮付けが最後に出てきたのは、まいりました。もう少し早く出てきてくれたら、もっとビールをおいしく飲めたことでしょう。
ここに泊まると近くにある竜崎温泉に無料で入れるのもよかったですね。
次の日は、「なぎさ水族館」へ行きました。
ここは日本で一番小さな水族館だそうですが、メインと思われるタッチプールは充実していました。子どもたちが足までつかって、いろいろな海の生物とふれあっていました。ちょうとアメフラシの交尾と卵を見ることができました。卵は人工物かと思いましたが、係の人に話を聞いてアメフラシのものと聞いてびっくりしました。
タッチプールが楽しく、アットホームな水族館でした。
水槽を見ると、瀬戸内海の魚やクラゲ、サンゴなどがありました。サンゴを見ていたら、「オノミチキサンゴ」がありました。もしかしたら、三原沖にもいるかもしれませんね。
水族館を見た後は、すぐ向いにある「陸奥記念館」に入りました。いろいろ展示物を見た後、館外にある大砲やスクリューを見に行きました。この展示がある丘から陸奥が謎の沈没をした海が見えます。
周防大島町を出た後は、岩国市の「美川ムーバレー」に行きました。
ここは地底王国で、昔の鉱山を利用したテーマパークです。ゴールデンウィーク中ということもあり多くの人でいっぱいでした。さっそく予約していたバーベキューを食べました。予約をしていなかったら、なかなか食事にありつけなかったことでしょう。ここのバーベキューは予約客オンリーでした。
いよいよ地底王国の探検です。入口からはかなりひんやりとした空気が出てきています。慣れるとそうでもありませんが、最初は寒いですね。この地底王国は、入口でコンパスとスクラッチ版をもらい地底を謎解きをしながら歩くものです。王国に隠された秘密は何か解いていくものですが、最初の説明を理解していなかったおぢさんにはさっぱりでした。カミさんはその説明さえ読んでおらず、「分からん」を連発していました。
天然のクーラーで涼しかったです。途中でやっとやり方が分かってきましたが、最初からきちんと理解して入れば、もっと面白かったでしょうね。
こうして2日間の山口県東部の旅は終わりました。
帰りはもっと高速が渋滞しているかと思っていましたがあまりひどくなく、予定より少し遅れて家にたどり着きました。
