2006年03月26日

手作りカレー店「倉」

この前まで三原市内にはカレーの専門店は1軒もありませんでしたが、昨年の10月に須波ハイツ内に手作りカレー店「倉」ができました。先日、新聞でその事を知り、さっそく出かけてみました。

カレー店は「須波ハイツ」という団地内にあります。ログハウスの建物なのですぐに分かりそうですが、なかなか分かりません。道を聞いて、ようやくたどり着くことができました。

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裏へ回ると店の玄関があり、2階がお店になっています。コブシかタムシバか分かりませんが、花が咲き始めていました。店内は10人も入ればいっぱいになるでしょうか。窓の外には、瀬戸内海が見えますね。

少し狭いかな?でも、とても静かで落ち着いた気分になれました。

店内にマスター明るい声が響いています。このマスターですが、元外国航路の貨物船の料理人だったそうです。どおりで壁の窓が船の窓っぽい形をしているはず?です。

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カレーは、トンヒレカツカレーとエビフライカレーを頼みました。どちらにもサラダが付き、ヒレカツは750円、エビフライの方は700円でした。このカレーですが、インドで本場の香辛料を入手したり現地の人に話を聞いたりして独自に研究を重ね、作られたものだそうです。

このメニューの他、ビーフやシーフード、飲み物が付いたセットもの(1000円前後)。あと、ヌードルものとしてカレーうどんや日本そば・うどんがありました。

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ちょっと酸味がある感じで、おいしくいただきました(おぢさんはもう少し辛みがほしかった)。嬉しかったのは、ルーとご飯のおかわりができるということ。さっそくおかわりを頼むと、何と最初と同じぐらいの量のルーとご飯が出てきました!マスター太っ腹!

辛いものが苦手な私はちょうどいい辛さでした。おかわり自由というのは嬉しいですね。

この「倉」への道順です。
「みはらし温泉」の所から須波ハイツに入り、少し行くと左手に「須波ハイツ町内自治会管理組合」の建物があります。その向かい側に公衆電話があり、電話の右側に小さな道案内が描かれた看板があります。それを見ていけば、大丈夫でしょう。(この辺り)

美味しくカレーをいただいた後は、映画>「県庁の星」を観に東広島へ行きました。何となくストーリーは分かっていまいたが、面白く&考えさせられながら観ました。今度は、この映画のロケ地の一つである「高梁市」へ行こうかなと思っています。


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2006年03月18日

不思議なガラス製品

3月4日、セツブンソウを見に行った総領町の道の駅「リストアステーション」で、カミさんがガラスのコップや小さな鉢を見つけました。

小鉢をよく見ると線のような模様が入っており、これはうちにあるガラスの小鉢とソックリです。コップもどこかで見たことがあるような手作りのもの。まさか、同じ作者の作品?

これらのガラス製品は道の駅で販売されており、総領町在住の塩飽(しおあく)さんの作品だそうです。道の駅で塩飽さんのガラス工房の場所を聞き、本当に同じ作者なのか確かめたくて訪ねてみることにしました。

場所があまりよく分からなかったため道に迷いましたが、何とかたどり着きました。(総領町の亀谷公民館の対面側にありました。)何とも渋いたたずまいです。

道に間違え途中、おばあさんに聞くと、ていねいに教えてくださいました。一緒にいたお孫さんがとりたてのフキノトウをくれて、春の味を楽しみました。

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工房の中に入ると男性と女性のお二人がおられました。男性が作者の塩飽さん、女性は取材中の方でした(旬遊という雑誌)。取材中の話に聞き耳を立てると、何でも中尾彬さんが訪れて手作りの机を買って帰られたとか。その時の番組が、Webにありました。(ひろしま菜's ライブラリー)

「旬遊」という雑誌、面白そうです。買ってみようかな。

農家の納屋を改造した工房で塩飽さんはガラス製品を作られています。数は多くないものの、味のある作品が並んでいます。写真の作品は、どれも300円。何という安さでしょう!

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奥にある牛小屋を改造したスペースには、1000円前後の作品もありました。そこで見つけたのは、おぢさんが毎日焼酎のお湯割りを飲んでいるコップです!塩飽さんにそのことを話すと、嬉しそうにされていました。写真の左側2個が以前から我が家にあったもので、右側の3つが新たに買ったものです。

我が家にある器と似てるなーと思い,聞いてみると彼の作品と分かりとても感激!!もう10年位前の器の作者とこういう形で出会えるなんて・・・とても不思議な縁や、作者の顔が分かる器を使う暖かさを感じています。

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最近は時計作りを盛んにされているとか…。
そんな事を言わずに個性的なガラス製品をこれからも数多く作ってもらいたいですね。

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2006年03月12日

ありがとう 天満屋(三原市)

ペアシティーが三原に誕生して25年。
約10年前に片方のニチイが撤退しました。そして今日、もう一つの核であった天満屋が閉店しました。

ペアシティーは三原の顔といっても過言ではなかったので、なくなってしまうのは寂しい。

今日は、その天満屋に行きました。
店の中は人でいっぱいです。この活気がもう少し前にあれば「閉店」には絶対にならなかったことでしょう。こういう思いを持った人は、おぢさんだけじゃないでしょうね。そのぐらい人だらけでした。

ホントに人 人 人・・・でした。

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20店舗の専門店はまだ残っています。
これからこの場所がいったいどうなるのか、まだ決定していないようですが、三原の玄関口でもあるので、みんなが納得できるような格好にしてほしいですね。
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2006年03月10日

早春のセツブンソウ(総領町)

3月4日(土)、府中市の上下町のひな祭りを見た後、三次市甲奴町の「わらべ」で蕎麦を食べ、そして庄原市の総領町でセツブンソウを見ました。広島県に住んでいながら、まだこの市町村合併はピンときません。他県の人ならなおさらでしょうね。

総領町の道の駅「リストアステーション」に着きました。けっこうな数の車が停まっています。大形の観光バスも数台止まっており、フロントの窓を見ると「セツブンソウ&温泉」といった文字が見られました。こういうツアーもあるんですね。このリストアステーションにある丸っこいドーム(光のドーム)の中で、セツブンソウの説明を聞きました。

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セツブンソウは「節分草」とも書き、文字通り節分の頃から咲く花です。総領町は、日本一の自生地と言われ7カ所が公開されています。おぢさんが行った3月4日は、2カ所が満開でした。今日、そのページを見ると、6カ所が満開でした。 節分草公開情報〜総領地域〜のページ

4番と5番が満開だったので、そこに向かいました。道の駅に車を止めたままぐるっと1周します。道の駅から橋を渡り南側に行きました。ここから先は、フクジュソウが植えてあります。自生ではありませんが、数多くのフクジュソウが花開いていました。溶けかかった雪があるのは、どこかのカメラマンが「やらせ」で置いていった雪でしょうね。(笑)

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この「道の駅から南側」は、実はこの道谷の北側にあたります。日照時間も短く、セツブンソウの開花も遅めです。一つめの場所は北側ですが、やや開けた場所からか、セツブンソウが咲いていました。

自生の花は、4年ぐらいかかって生長するそうです。

そこから先の南側斜面にある八幡神社の所は、満開です!一面に花が開いていました。ただ昼過ぎに行ったため、なんだか花に元気なく…。朝が一番いいのでしょうね。

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こうして約2時間の距離を歩き、車を停めたリストアステーションに戻りました。節分草を堪能し満足、満足。そろそろ帰ろうかと思っていたとき、リストアステーションでカミさんが何か叫んでいます!

リストアステーションの売店にあった一つのガラスの器が、うちにある食器とソックリ。何で?   [続く]

ん?  「続く」のか?  あの店?

この後は、近くにある龍興寺の「一本堂」を見学しました。写真のとおりり柱1本で建っています。

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2006年03月08日

わらべ(山菜料理・手打ちそば)

3月4日(土)、府中市上下町のひな祭りを楽しんだ後、セツブンソウを見に総領町へ移動しました。その途中に「わらべ」の看板が目に入りました。このお店は、5年ぐらい前に訪れたことがありますが、カミさんはまだ行ったことがありません。古い床屋屋敷を改造したこのお店は、甲奴町の小童という田んぼに囲まれた地域にあります。それにしてもこの「小童」ですが、どう読んでも「ひち」とは読めませんね……。

広島県の情報誌によく載っているので、一度行ってみたいと思っていたのです。民話の世界のようでした。・・・ちょっと暖房が弱く寒かった・・・

この「わらべ」というお店は、無農薬の山菜と手打ちそばがメインで、食材は地元のものにこだわっているそうです。また、店の雰囲気が非常によくおぢさんたちは囲炉裏で食べました。箸置きも椿の花を使っておられ、なかなかですね。

生花で、ちょっとした心遣いが嬉しいですね。

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おぢさんは「かもそば 800円」、カミさんは「山菜そば 735円」、それと「おむすび2個 315円」を頼みました。どちらも暖かいそばなので、そばのコシはあまり強くありませんでしたが、そば・汁とも非常に素朴な味でした。おむすびは黒米と玄米を使ってあり、口の中でほろっとくだける感じです。おぢさんは、普通のおむすびの方がいいですけど……。(笑)

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この日は寒かったうえに大きな庄屋屋敷は暖まりにく、囲炉裏の前に座っていても寒かったです。本当はざるそば系を食べたかったのですが、暖かいものにしました。次は暖かい時期にざるそば系か、奮発して会席料理の高いやつにしましょうか!

帰り際、「コウタケ」を調理したものがあったので買って帰りました。このコウタケは、独特の味と香りがあるそうで、一度食べてみたかったものです。しかし、帰って食べてみてもそこまで強い味と香りはありませんでした。なぜでしょうね…。
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2006年03月04日

上下町 ひなまつり

今日は「庄原市」総領町のセツブンソウを見に行きましたが、「府中市」上下町でひなまつりのイベントが開かれていましたので、ちょっと寄ってみました。

庄原市と府中市に「」を付けているのは市町村合併で新しくなったためです。まだ頭の中ですっきりとしていませんが……。この後、「三次市」にも行っています。(笑)

上下町でこのイベントが開かれるのは、今回が初めてだそうです。まだ初日の午前中だったためか、人出はそう多くありませんでした。白壁が続く商店街のメインストリートに、いろいろな店が出ています。また、店の中には様々なひな人形が飾られていました。

上下町はよく通るけど、じっくり見たことはないねー。

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大正時代に建てられた劇場「翁座」を見学した後、「末廣」という美術品や民芸品を扱うお店に入りました。このお店の奥には酒蔵を利用した旧酒蔵展示館と郷土人形館がありました。郷土人形館には土人形の「上下人形」が展示されており、この他三次や三原の土人形など400体以上の人形が飾られていました。圧巻です!しかし、この上下人形は、残念ながら二代しか続かなかったそうです。

平幹二郎さんが上下町の出身だなんて知らなかった。上下高校の体育館で公演したみたいです。

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まだ始まったばかりのイベントなので、来年は更にパワーアップしていることでしょう。


※この時のコメント

投稿者:やっちゃん姉さん2006/3/6 10:23
こんにちは
上下町に来ていただきましてありがとうございました。
ひなまつりは初めての試みでしたが、4、5日と大勢の観光客の方が訪れ賑わいました。
商店主の方もびっくり!
企画をした甲斐がありました。
まだまだ一歩めですが、頑張ります。
ところで、平幹二郎さんが上下町出身とありましたが、違います。実際は上下高校出身です。平さんは広島市生まれで、疎開で上下にいらして上下高校をご卒業されました。その時演劇部に所属されていたので、現在の平さんがあるのかなと思っています。また、上下町にお越しください。資料館、町並みの住民はいつも元気です!


投稿者:カミさん2006/3/7 20:21
やっちゃん姉さん こんばんは
コメントありがとうございました。
なるほど、疎開されてたんですね。上下町と縁があったのですねー。高校の頃から演劇に目覚め、大成されたなんてすごい!
次は、カタクリを見に行きたいと思っています。



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