2006年09月28日

彼岸花

9月24日(日)、三原市本郷町船木に行きました。
なぜ行ったかというと、前日の新聞にこの彼岸花のことが載っていて、ちょうど満開となっていたからです。今の時期、田んぼの畦にちらほらと咲く彼岸花はよく見ますが、ここの彼岸花は群生しているらしいのです。ただ、場所がよく分かりません。しかし、群生しているのですぐに分かるだろうと本郷町へ向かいました。

沼田川沿いを走っていると、少し群れた彼岸花が。でも、こんなものではないでしょうね。船木峡に入ると、対岸に赤いものが見えました。あれかな?と思い、車を走らせました。

車を停めて少し歩くと、目の前の風景が真っ赤になりました。
「うわっ!何だこれは!彼岸花の絨毯じゃなか!」

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本当に彼岸花の絨毯でした。これほどの群生は、初めてです。ただ、夕方で薄暗くなり始めたことと、用事がありゆっくり見ることができなかったので、短時間しか見ることができませんでした。残念。来年は、ゆっくりと堪能したいですね。

ここは、全く観光地化されていません。道は狭いですし、駐車スペースは、ほとんどありませんでした。たまたま夕暮れ時に行ったので見ることができましたが、行かれる方はご注意を。今シーズンは、もうピークが過ぎているかもしれませんが…。
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2006年09月19日

映画「花田少年史」 竹原市のロケ地 〜その2〜

8月23日に「花田少年史」の映画を観て、その帰りに竹原市忠海町に寄りました。これは前々回(8/23)に書きましたが、時間がなかったためロケ地巡りがほとんどできませんでした。そこで先日(9月3日)、竹原市忠海町を中心に廻ってきました。

まずは、三原市です。この映画は三原市でも撮影されていて、壮太と桂のお父さんとお母さんがレストランで食事をしたところです。すなみ海浜公園の中にあり、しゃれたお店です。
ゾーナ・フォルトゥナート

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その後、竹原市忠海町にある忠海東小へ行きました。ここは前回のブログの時、正面玄関を撮ったところです。今回は運動会のシーンが撮られた運動場へまわってみました。さすがに日曜日です。誰もいません。でも、何だか運動会の歓声や壮太のお父さんの声が聞こえてきそうです。

ここの学校は南側がすぐ海となっていて、漁港には船がたくさん並んでいます(漁港の向こうに学校が見える)。ここで、幽霊の沢井が一路を抱きしめたシーンやラストシーン等が撮られたみたいです。ラストシーンで一路が手を振っていたのが真ん中の写真の青い橋でしょう。一路の家の漁船もありました。

一番右の写真はwebでよく見かける写真ですが、なんだか少し違います。写真を加工したのか、別場所で撮ったのか…。気をつけてロケ地を探しましたが、よく分かりませんでした。(竹橋シネコンのページの真ん中で、一路がネクタイを引っ張っている写真。そのページの肩を組んでいる写真は、たぶん忠海小の表玄関で撮られたもの)

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学校の東側には、昔ながらの町並みが残っています。学校から漁港に行くときも歩いてそこを通りました。道が細いので、どこかに車を停めてまわらないと大変です。この町並みもロケ地として使われました。

少し車で移動しました。忠海西小の西側に「石風呂温泉(旅館岩野屋)」があります。藻を敷き詰めた蒸し風呂があるそうで、結構有名なところです。前から入ってみたいと思っていましたが、今回はそんな時間はありません。その温泉のすぐ横に床浦神社があります。ここの鳥居の下辺りで、一路の父さんが荒海から泳いで戻ってくるシーンが撮られました。映画では荒れ狂う海の場面がよく出てきましたが実際は瀬戸内海なので、あそこまでは荒れないでしょうね。この日も穏やかな海でした。

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場所を山側に移動しました。
ここは冒頭シーンが撮られたところで、忠海中学校のグランドの下側になります。中学校よりさらに上には黒滝山という山があります。車では頂上まで上がれず、下の写真は中腹の車道で撮ったものです。頂上から眺めれば、一路が空を飛んだとき?に見たシーンが見えることでしょう。

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忠海を後にして、竹原市中心部へ向かいました。
その途中に、前回のブログで書いた長浜があります。ロケ地は、JR安芸長浜駅のすぐ近くにあり、ちょうど火力発電所の東側になります。今回寄った場所は、映画の中でも度々出てきた気がします。(だんだん記憶が薄れてきているなあ…。)写真の奥にある古ぼけたトタンの建物も出てきたような…。右の写真は、逆方向から撮ったものです。白い建物の右奥が、前回のブログで書いた壮太とお父さんの回想シーンの場所です。

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竹原市駅前に着きました。
駅前にあるメインの商店街を少し行くと、「本川商店街」があります。映画の中に出てくる商店街は、ここで撮られたみたいです。左の写真は「鮮魚センター」は、味のある店ですね。もちろん映画に出ています。右の写真は、壮太のお母さんが働いていた精肉店です。本当にお肉屋さんみたいです。

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またまた忠海に戻りました。
なぜかというと、何としてもタクシーを撮りたかったからです。それらしきタクシーは駅前に停まっているものの、色は全て黒です。映画に出てくるタクシーは白い色なので、その車を待っていました。

残念ながら白いタクシーは全く戻ってくる様子がなく、仕方がないので黒いタクシーの写真を撮らせてもらい、運転手さんと事務の方にお話を伺いました。お二人の話によると、「映画のタクシーはうちの会社(有限会社忠海富士タクシー)のもので、白いタクシーもあるが今は出払っている。」とのことでした。また、タクシーを洗うシーンが映画に出てきますが、「本当は忠海にあるこの会社で撮る予定だったが場所が狭く、結局は竹原市内で撮った。」とのことでした。

最後に映画のメイン場面?とも言える「トンネル」が、どこにあるのか分からなかったので、場所を聞いてみました。すると「この辺りにはそれらしきトンネルはなく、たぶん安浦(呉市安浦町)で撮ったのではないか。」とのことでした。まだ詳しい場所が分からないので、どなたかご存じの方がおられましたら、教えてください。

右の写真は、最初の漁港で撮ったものです。人形は映画の前売り券を買ったときにもらったものです。なかなかかわいいでしょ?
それと、ロケ地そのものも雰囲気がある町でしたが、この人形の写真を撮ったとき、漁港の端の方では若者たちが泳いでいたり、倉庫の前ではおじいさんたちが将棋を指していたりと、町の人達もそのまま映画になりそうな感じで、とても気持ちのいい時間を忠海で過ごすことができました。

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これで「花田少年史」のロケ地巡りは一応終了しますが、まだ、トンネルに行っていません。ぜひ行ってみたい場所なので、情報をよろしくお願いします。

※↑このトンネルのロケ地ですが、呉地域フィルムコミッションの方にお尋ねしたところ、呉市安浦町ではなく、東京の八王子市にあるトンネルだそうです。東京じゃちょっと遠すぎですね…、残念。(9月19日)



花田少年史オフィシャルページ(ロケ地マップあり)

ロケーションジャパン(全国のロケ地へGo!)

ひだまりパーク(「花田少年史のロケ地巡り」西名みずほのブログ)

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2006年09月03日

源氏物語&ひまわり畑

昨日(9/2)は、福山にある広島県立歴史博物館へ行ってきました。
その前に、シシリアというイタリア料理店でパスタとピザを食べました。1時半頃行ったにもかかわらず、かなり待たされました。おぢさんはパスタの大盛りを頼んだのですが、これがけっこうな量。腹一杯になりました。

前にも来たことがあったのですが、古い店の時。もうずいぶん前です。値段も手頃、量もたっぷりでとても嬉しいお店です。何人かで行って、分けながら食べる感じです。

シシリアを出た後、隣の笠岡市の干拓地に植えられているヒマワリを見に行きました。8月31日の朝日新聞には、例年より遅く咲いたにもかかわらず、きれいなヒマワリの花が咲いている写真が載っています。期待して見に行きました。

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うん?何か違う…。
草がぼうぼう…。
ヒマワリの向きも変だ…。
いつもの年より咲く時期が遅く、また、ヒマワリが咲いている面積も1/5らしいのですが…。
来年に期待です。

駐車場や入場料が無料なので仕方ないかな?新聞の写真を見ていたので、ちょっとがっかり・・・(新聞のカメラマンが上手なのか?!)

笠岡を出た後は、歴史博物館の「よみがえる源氏物語絵巻」です。
復元された絵を見ると、鮮やかな緑や青などの色が使われています。本当にこんな色が使われていたのかと思うのですが、元の絵にも似たような色があります。色そのものを(緑青などの色の材料)よく見つけたなと思います。

カミさんは瀬戸内寂聴の「源氏物語」を読んでいたので興味深げに見ておりましたが、おぢさんは「教科書で見たことがある絵じゃ!」ぐらいのレベルなので…。(笑

絵の場面の説明を読んでいると、物語の流れが思い出されてきました。こんな雰囲気で…と、想像がふくらんできます。復元過程の様子も詳しく説明されていましたが、物語の絵巻の方に興味がありました。

ただ、この福山にある広島県立歴史博物館
常設展「よみがえる草戸千軒」は、いつ訪れも気分が和みますね(右の写真)。室町時代の町の一角を再現したこの空間は、タイムスリップした気分になれます。今回は閉館時間が近かったので焦ってまわりました。できるなら、ゆっくりとまわってみたいですね。

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