2006年10月29日

海洋堂の軌跡&柳田理科雄さん

芸術の秋ということで、美術館巡りをしております。

今日は(10月28日)、広島市現代美術館へ行ってきました。現代美術館では、「造形集団 海洋堂の軌跡」が開かれています。特別展の入口には、大きなケンシロウが出迎えてくれます。この海洋堂はオタクの人には超有名ですが、フィギアオタクじゃないおぢさんも知っています。なぜなら「海洋堂」の食玩を知っているからです。

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食玩は、おもちゃ付きのお菓子ですが、これがすごい!食玩と言えば昔懐かしきグリコのおまけがありますが、お菓子よりおもちゃがメインみたいな素晴らしいできの模型なのです。写真は我が家にあるティラノザウルスです。細かいディテールがすごい!

動物やアニメなどのフィギアが多い中、昭和の懐かしい物や地域物産もありホントに精巧にできています。「はぁ〜すごい」と思わず言ってしまいました。

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美術館にはその食玩製作工程が展示してありましたが、色塗りだけで60工程以上もあるなんて…。本当にびっくりしました。展示は食玩だけでなく、海洋堂で作られてきた様々な模型やフィギア等、たくさん展示してあります。2時間近く美術館にいましたが、マニアの方ならもっと見る時間がかかるでしょうね。

虫眼鏡持参で見てる方もいらっしゃいました。マニアにはたまらないでしょうね。

午後からは広島市の本通りなどをうろうろしていました。来る途中、RCCのラジオでやっていた一文字弥太郎さんの「週末ナチュラリスト」に柳田理科雄さんが出演されていて、何でもシャレオで柳田さんの公開イベントがあるとか。

(ちなみに一文字さんはカミさんの高校の先輩らしいです。)

柳田理科雄さんは「空想科学読本」を書かれた方で、うちにも何冊かあります。とても興味があったので、イベントに行ってきました。中国電力主催のイベントなので、サイエンスショーは電気関係です。電磁石が磁石にならなかったトラブルがありましたが、静電気や雷のことなど面白く見させてもらいました。写真は、おぢさんのカメラにVサインをしてくださった時のものです。静電気で発泡スチロールが飛んでいます。楽しいひとときを過ごさせてもらいました。

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素朴なおじさんという感じで親近感がわきました。電気のことは難しいけれど、身近なことに例えながらわかりやすく話してくださいました。
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2006年10月22日

尾道美術館&因島

昨日(10月21日)は、因島に用事があったので行ってきました。用事は1時間で済むため、芸術の秋ってことで尾道市立美術館で開かれている「ミレー コロー ルノワール ゴッホ 〜バルビゾンから印象派〜」に行きました。

パリの近郊にある「バルビゾン村」で風景等を描いていた画家たち。森の中や動物たち当たる光を表現した絵は、本当に見事でした。この自然の光が印象派の画家たちに受け継がれていったとか…。11月19日まで開かれています。

ホッとするような、懐かしいような風景画に見入っていましたが、おばさん2人組がうるさくよっぽど注意しようかと思いました。
マナーを守ってほしいですね。せっかく心落ち着いて見ていたのに・・・

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同じ千光寺公園内で、菊花展も開かれていました。数年前までは「菊人形展」がありましたが、最近はなくなったようですね。菊花展は昨日から始まったばかりで、残念ながらまだ蕾状態のものが多かったです。超巨大なカボチャもありました。そういえばハロウィンが近いですね。

見頃はもう少し先のようです。満開になったら見事でしょうね。それにしても手間暇かけて育ててらっしゃいます。
この後展望台へ。何回も来ているけど、いつ来ても素晴らしい景色。今日は天気が良かったから格別気持ちよかったです。


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昼食は久々にフレンドというお店の尾道ラーメン。

ここは旅番組で「氷川きよし」が訪れた店です。「宇宙一おいしいラーメン」で有名です。

その後は因島に渡り用事を済ませました。せっかく因島に来たので、以前訪れたことがある「地蔵鼻」に行きました。前回来たときは、ここで「いぎす」という海藻を採り、「いぎす豆腐」を作ったことを思い出しました。

この日もニシやヒジキを採ってる人が何人かいました。

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地蔵鼻の近くには「折古の浜」がありました。後で分かったのですが、因島出身のミュージシャン、ポルノグラフィティの歌に出てくるのですね。写真を撮っておけばよかった…。ポルノの歌に出てくる場所に「青影トンネル」もあります。おぢさんは「花田少年史」のトンネルを見たいのですが(八王子だけど)、カミさんが気になるらしく、こちらは撮りました。地蔵鼻から折古の浜の道は非常に狭いので、お気を付けて。青影トンネル付近は交通量が多く、車を停める所がなく、写真が撮りにくい場所でした。


このトンネルを通って因島高校へ通ったらしいです。昔のトンネルらしく狭くて薄暗いです。
 

 ◎ポルノグラフィティ 「Aokage」

 ◎ポルノグラフィティ 「狼」

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午後4時になったので帰ろうと思ったら、カミさんが「今帰ったら、ETCの割引が受けられない。」と言いました。ETCの通勤割引は午後5時からなので、「因島水軍城」に行くことにしました。時間がなかったため中には入れませんでしたが、初めて村上水軍のお墓は見ました。

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水軍城を出て、一路三原へ。しまなみ海道を走り、西瀬戸尾道のインターで降りました。ところが料金が半額になりません。なんでETCの割引がきかない? どうやら「しまなみ海道」の割引はないみたいですね…。(笑

残念!

今日(10月22日)は、映画を観に行きました。
観た映画は「出口のない海」。もう、上演が終わり近くなっている映画なのですが、前から見たいと思っていました。東広島のT-JOYに入ると、人だらけ。今日は、「夫婦の日」で、二人で2000円でした。
でも、映画はイマイチかな? 話が坦坦と進み、淡淡と終わるみたいな…。
ロケ地には、行ってみたいですけど…。

いい話なのでしょうが、人間のかかわりが薄かったのかな。それと竹内まりあさんの曲のイメージが強すぎたのかも。
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2006年10月16日

笠岡ラーメン

昨日(10月15日)、沼隈町に用事があったので、カミさんと出かけました。その後、笠岡ラーメンを食べにいこうという話になり、一路岡山県笠岡市へ。

笠岡ラーメンは鶏ガラの醤油ラーメンで、具の煮鳥を使うそうです。前から食べてみたかったものの、なかなかチャンスがありませんでした。(Wikipedia 岡山ラーメン)

Wink別冊の「ラーメン烈伝」によると、「一久」というラーメン屋さんが、「笠岡ラーメンを知るなら、まずはココの一杯から」紹介されていたので、ここに行くことにしました。広島県境付近から、井原に向けて進みます。広域農道に入り、「うん?山の中?」と思ったら、左側にありましたが、見えにくかったので通り過ぎてしまいました……。

山道の中にポツンとあり、「えっ!今のところ?」という感じでした。
店は小さいのですが、1時過ぎているのにお客さんでいっぱい。


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ちょうど席が空いており、ラーメンと巻き寿司を頼みました。出てきたラーメンは、写真の通りです。思ったよりあっさり味でした。尾道ラーメンが好きなおぢさんは、やや物足りなかったですね。でも、煮鳥の具はおいしかったです。

あっさり系でおいしかったです。やっぱりチャーシュウがほしいな。

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この後、倉敷まで足を伸ばし、「イオン倉敷ショッピングセンター」に行きました。非常に大きなショッピングセンターで、先日行った広島市にある「ダイヤモンドシティー ソレイユ」を思い出しました。ソレイユではおぢさんの居場所が本屋さんぐらいしかないものの、こちらのイオン倉敷は楽器屋さん等、居場所があったのでよかったですね。楽器屋さんでは、この前聞いた「ジャンベ」という打楽器を実際に叩くことができましたし!これから先、おぢさんむけの商業施設も考えてほしいものです。金をあまり落とさないか…。

思ったより大きくてすごい人。店内を歩くのも初め方向が分からなかった。駐車場も4000台とか・・・とにかく広い。
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2006年10月13日

片岡鶴太朗展 〜熊野町「筆の里」〜

この前の体育の日に(10月9日)、カミさんと実家に帰りました。お袋や親父と話していた時、熊野町にある「筆の里」で開かれている「片岡鶴太朗展」の話になりました。

お袋が、「片岡さんの作品展があるけど、行ってみようと思っている。」と話し始めたので、行こうかと思っていたおぢさんも賛成しました。全員の話し合いはすぐさま決まり、熊野町の筆の里へ行くことになりました。芸術の秋ですからね!

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中に入ると、片岡ワールドが始まります。
あったかい雰囲気の絵が、ずらっとならんでおり気持ちよく絵を見ることができました。

ほわっとしたやさしい雰囲気の絵で、気持ちが和みます。使っている筆は、もちろん熊野の筆らしいです。

筆の里には特別展以外にもいろいろな展示物等があります。目に付いたのが、巨大筆!天井から、どんとぶらさがっていました。この他、筆に関わる様々なものがありました。

とにかく筆の種類が多い。習字の大筆は4万円以上するものも・・・それで書いたら私も上手に書けるかしら?
化粧筆は有名人もかなり使っているようです。


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なお、片岡鶴太朗展は、10月29日(日)までです。



  ◆熊野町の筆の里ページ

  ◆片岡鶴太朗さんのページ


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2006年10月09日

秋の夕涼み 〜篠笛・神楽笛&ジャンベ〜

昨日(10月8日)、福山市神辺町にある「茶処 茶兵衛」へ行ってきました。ここのお茶屋さんでは、立体オブジェや陶芸などのアトリエ展が開かれています。

新聞でも紹介されていました。素敵な作品がいっぱい!ついつい見入ってしまいました。

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おぢさんの目的はこのアトリエ展ではなく、ここで開かれるLiveです。昨年は「能」を観て、こういう世界もあるんだと感激しました。今年は、「こと」さん(ことさんの記事)という女性の篠笛と神楽笛と、パーカッションの水木恒夫さんのコラボレーションです。ことさんはまだ20代の女性ですが、神楽の笛の達人です。水木さんは広島市在住の方で、今回はジャンベというアフリカの打楽器を演奏されます。会場は茶兵衛の庭です。

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神楽笛はお祭りなどで聞いたことがありますが、こうしてじっくり聴くのは初めて。月夜にどこかもの悲しい素敵な音色が響きました。
ジャンベは初めて。いろんな音が出せて、不思議な楽器。


純和風の笛とアフリカの打楽器なので何だかミスマッチみたいな感じがしますが、これが結構合います。もちろんソロの篠笛や神楽笛だけでもいいのですが、ジャンベの音(1つの打楽器で高音や低音が出る)と重なると、なかなかリズミカルで不思議な音楽になります。

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気持ちよさそうにジャンベを演奏される水木さんと自由自在に笛を操られることさんの音楽を気持ちよく聴くことができました。

今回のイベントはまた新しい音楽の世界を見ることができ、楽しかったです。
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