2006年11月26日

椎名誠さんのトークショー

昨日は(11月25日)、広島市へ行きました。クリックファームギャラリーで、椎名誠さんの写真展が開かれているからです。また、広島ホームテレビで、「地球派宣言フォーラム椎名 誠 トークショー」があり、実際に椎名誠さんの講演が聴けるのです。ずいぶん前から椎名さんのファンであるおぢさんとカミさんは、楽しみに出かけました。

午後3時からなのでSOGOや本通りをぶらついたり、酔心で昼飯を食べたりしました(昼定800円はよかった)。その後、広島ホームテレビの近くにあるクリックファームギャラリーに向かいました。

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ギャラリーは思ったより狭かったのですが、ドアを開けると何と椎名さんがいらっしゃいました!このギャラリーには3日間通われているとのことでしたが、講演前であり、まさかお会いできるとは思っていなかったのでびっくりしました。写真は、その場で買った写真集「ONCE UPON A TIME」にサインをしてくださる椎名さんです。

作家来場とありましたが時間等サッパリ分からないし、問い合わせはできないとのこと。講演前は準備等があり、会えないだろうなと思っていたので、うれしいという前にホントびっくりでした。
椎名さんの映画のツアーなどに何回か行ったことはあるのですが、こんなに近くで見たのも、直接話したのも初めて。一緒に写真を撮ってもらい、握手まで。とっても気さくなおとっつぁんで、ますますファンになりました。
写真はモノクロで人や風の感じを撮ってあり素朴な感じです。暖かく人柄がにじみ出ていると思います。


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椎名さんの写真は人を撮ったものが多く、その人物からあふれ出てくる暮らしというか人生が写し出されている感じがします。椎名さんが書かれていた「物語」がそこにありますね。

この後、ホームテレビで椎名さんのトークショー「歩く魚のように。世界の夢の物語」を聞きました。1時間半のトークショーでしたが、世界の国々のことや日本がダメになっていることなど、あっという間に時間が過ぎていきました。

今回は思ったより真面目な話でした。会場も小さかったので、アットホームな感じで話が聞けました。

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2006年11月23日

紅葉の佛通寺・御調八幡宮

11月23日、今日は四国までわざわざ出かけて見逃した紅葉を、地元三原で見ることにしました。(笑

三原の紅葉スポットといえば佛通寺(ぶっつうじ)です。一昨年も出かけましたが、すごい人出で駐車場が満杯。一番遠くの駐車場に停めた記憶があります。そこで今回は、朝早く出ました。(といっても9時前に着く。)そのおかげで、一番近い第2駐車場へ停めることができました。天気が今ひとつで、人出も少なかったせいかもしれませんが…。

車から降りて参道へ行くと「わぁ〜」と感動です。何という美しさ。仏通寺の紅葉は有名ですが、本当に見事です。去年サザエさんのオープニングにも出たくらいですから。

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紅葉はやや散り気味でしたが、それでも美しい光景が広がっています。一昨年よりも見事な紅葉です。頭上や目の前に広がる赤や黄色を実ながら、佛殿へ入りました。(拝観料は大人300円)下の写真は、佛殿周辺の写真です。

入って左側の木の紅葉が見事でした。晴れていたらもっと素晴らしいのでしょう。それにしても三脚を抱えた人が多いこと。

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仏通寺川をはさんで反対側にある三安観音や国の重要文化財である地蔵堂へ向かいました。左下の写真が地蔵堂で、あとは開山堂付近の写真です。

ここは初めて訪れます。少し石段を上がるのですが、紅葉を目の前にしたらしんどさも忘れました。ここまで上がる人は少ないのか、人が少ないので落ち着いてみれます。

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10時頃になると、だんだん人が増えてきました。やはり早めに行って正解でした。ただ、曇り空のため、輝くような紅葉でないのが残念でした。来年に期待です。

佛通寺を出て、次は御調八幡宮に向かいました。「御調」と名が付いていますが、三原市にあります。ここは春の桜で有名ですが、モミジもけっこうあります。人が少ないので、じっくりと紅葉を楽しむことができました。

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社殿に上がると、ますます美しい紅葉が広がっていました。それなのに人はいない…。とても贅沢な時間でした。

人が少ないので、落ち着いた雰囲気で見ることができました。
実は私はここに来たのは初めて。(地元なのに…)桜の木も多く、桜の頃にもぜひきたいと思いました。


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これで今シーズンの紅葉狩りは終了予定ですが、もしかしたら土日にお出かけしているかもしれません。

紅葉から全く話は変わりますが、この後、三原のリージョンプラザで辛坊次郎さんの講演を聴きました。人権講演会で行われたもので、「報道から見た日本」という演題でした。「判断」の大切さを学びました。

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2006年11月22日

四国の旅 〜愛媛県&高知県〜

この前(11月11日)、愛媛県のとある場所に用事があり出かけました。用事は昼前ですんだので、そのまま面河渓に紅葉狩りに行きました。前回三段峡へ行ったときは、出発時間を限りなく早くしようと、高速のサービスエリアに泊まりました。でも、あまりにも寒かったため、今回の四国の旅は、自宅から出ることにしました(まだ、防寒対策がすんでいない)。

愛媛の西条市より面河へ向かいます。国道11号を走っているとイチョウの並木が目に入りました。こんなに密生しているイチョウを見るのは初めてです。葉は落ち気味でしたが、鮮やかな黄色が美しかったですね。

車で走っていたら、すごくきれいな黄色が目にとまり、思わず「止めて」と言ってしまいました。

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イチョウ並木を見た後、カーナビに従って国道494号に入りました。しかし、この国道は面河までの距離は短いものの、本当に国道?というぐらい狭く曲がりくねっています。あとから分かったのですが、普通は国道33号を使うようです。カーナビが自分の場所を見失うぐらい細く曲がりくねった道を、約30km進みました。(苦笑

いくら近いとはいえ、もう勘弁です。

面河に近づくと「もみじライン」になりました。道路の脇にモミジが数多く植えられています。燃え上がるような赤が美しかったですね。期待して面河渓に向かいました。

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面河渓に着きました。駐車場付近は紅葉が鮮やかです。でも、なんだか変な感じ…。人は少ないし、雨も降りそうだし…。

駐車場付近にあった国民宿舎で昼食をとりました。おぢさんは「アメ定食」というアマゴの塩焼き定食、カミさんは「鴨うどん」を頼みました。アメ定食のアマゴは何だかぼやっとした味や暖かさで、もう一つです。カミさんの鴨うどんの方が、寒かっただけにおいしそうでした…。(涙

昼食をとった後、キャンプ場方面に向かって歩きました。
しかし、変な感じが当たり、紅葉は終わり気味でした。だから、人が少なかったのですね。この前行った三段峡は紅葉の盛りには少し早く、今回は間に合わず残念です…。

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遊歩道の通行止めとなっている場所まで行き、後は戻るだけ。その時、ぽつりぽつりと降っていた雨が、だんだんと強くなってきました。大あわてで駐車場に戻りました。ただ、森の中なので雨にはあまり当たっていません。

三段峡の時のように「じっくり散策」のつもりでいったのですが、距離も思ったより短かかったです。そして、紅葉も終わり…と言うより、紅葉する樹が少なかったような気がしました。川の水はすごくきれいで夏がいいかも。

面河渓には散策ルートが2カ所あり、別ルートに最初は行こうと思っていましたが、雨脚が強くなったため断念し、たぶん雨が降っていないであろうと考えた「四国カルスト」に移動することにしました。

今回は「しかし」が多いのですが、これまた、しかし…。

四国カルストに向かうまでの道のりは、またまた狭すぎの曲がりくねった道。そして、着いた時は、雨…。今度来るときは、晴れたときに来てみたいものです。

標高1300mくらいありかなり寒かったです。ここも夏がいいみたい。

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四国カルストを出発し、宿に向かいました。今回の宿は、「古岩屋荘」です。午後6時なので、辺りは真っ暗。カーナビに従って国民宿舎に着きましたが、駐車場や建物は真っ暗。またカーナビが自分を見失ったかと思って近くを探しましたが、「古岩屋荘」は、ありません。でも、駐車場に車は停まっているので、もしかしたら「停電」と思って入口付近に行くと、懐中電灯を持ったフロントの方が「停電です。」と…。まあ、こんなこともあるのかと…。

建物はある物の真っ暗。「もしかしてつぶれてしまった?」と不安になりました。

宿は国民宿舎なので、値段が安いため共同のトイレなどになっています。食事は選べますが、またしてもアマゴは冷たい…。でも、マスの刺身やマスのたたきなど、おいしくいただきました。山の中でマグロを食べてもしかたがないですからね。

翌日(11月19日)の朝、起きると目の前に岸壁が広がっていました。霧に煙りがちなため、パッとしませんが紅葉も目に入ってきます。

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宿を出た後、国道33号線沿いにある西佐川駅付近を通ると、カメラを構えた人が、線路の陸橋で待機中の姿が目に入りました。これは何かあると思い車を停めると、ちょうど蒸気機関車が発車するときでした。雨がしょぼついていましたが、しばらく待つと大きな汽笛と共に汽車が走り始めました。

何という偶然。近くにいた人に聞くと、今日は試運転とのこと。初めて近くで見て思ったより迫力がありました。数日後テレビで、この蒸気機関車に火入れ式をしたというニュースをしていました。

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最初は高知市を通り過ぎ、香南市に向かう予定でしたが、カミさんが高知市の日曜市に行ったことがなかったので、日曜市や高知城に寄ることにしました。ちょうど昼時だったので、カツオのタタキを食べ、日曜市を見て回りました。それにしても日曜市の野菜は安いですね。野菜に限らずいろいろな物がありました。漬け物好きのおぢさんは、1つ100円の安い漬け物が数多くあり、うれしい限りでした。日曜市の後は、すぐ近くにある高知城です。ガイドさんの話を聞きながら天守閣まで行きました。右下の写真は、高知城の天守閣から撮ったものです。雲が筋状に低く伸びていました。

日曜市はすごい人・人・人でした。私たちのような観光客が多いのでしょうね。それにしても安い。思わず野菜を買ってしましました。

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最後は香南市にある世界クラシックカー博物館四国自動車博物館です。クラシックカー博物館は、龍馬歴史館と同じ場所にあり、共通券も発行されています。自動車博物館もほぼ同じ敷地内ですが、こちらは共通券はありません。

龍馬歴史館は過去に来たことがあるので、今回はクラシックカー博物館と自動車博物館に入ることにしました。おぢさんは両方の博物館に入りましたが、個人的には自動車博物館の方が知っている車が多かったので楽しめました。でも、どちらも入場料は800円で、これは内容のわりに高いですね。写真の左下は、世界に2台しか現存していないといわれるレグナノ社のロードスター。真ん中はポルシェ・カレラ。一番右はランチア・デルタS4です。

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正直どちらも800円は高いなって思った。車好きの人はたまらないんでしょうね。値段が高いので自動車博物館はパスしました。

本当は龍河洞の方へも行きたかったのですが、時間がなくなりました。また、次回ということで今回の旅は終わりです。












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2006年11月12日

福山ばら公園

昨日は(11月11日)、用事があり福山に行きました。用事をすませる前にカミさんが、「ばら公園のバラが咲いているみたいよ。」と言ったので、見に行くことにしました。

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ここ「ばら公園」では、5月に「ばら祭り」が開かれており、バラの花というと「春」のイメージがあります。しかし、「秋バラ」という言葉もあるみたいで、バラは秋にも咲くのですね…。

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ちょうど雨が上がったばかりでバラの花には水滴がついています。太陽が出ていればもってきれいなのでしょうが、水滴が付いているので瑞々しく感じます。いろいろな種類のバラを見て回りました。

思った以上に多くの種類がありました。1つ1つに名前が付いていてますが、違いがよく分からないものも…。かすかにバラの香りがだだよってきました。春満開だとすごいんでしょうね。
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隣にある緑町公園のバラの花だんにも行こうと思いましたが、残念ながら雨が降ってきたため、あきらめました。来年の春は「ばら祭り」にお出かけしましょうかね。紅葉とバラの花(黄色いバラの背景は紅葉した樹木)というのは、まだしっくりこないので…。(笑

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2006年11月08日

上野原牧場 ラ・クッチーナ・カドーレ

この前の日曜日(11月5日)、久しぶりに東広島市の福富町に行きました。ゴールデンウィーク以来です。あの時は、カントリーハウス「MIMO」やパン工房「カントリーグレイン」に行きました。今回は、その時人が多すぎて入れなかった「上ノ原牧場 ラ・クッチーナ・カドーレ」です。

ここにはレストランの他に、隣にジェラードの店があります。ここはいつも人がいっぱいですね。あと、牧場などもあります。

「上野原牧場 カドーレ」のホームページ


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午後2時過ぎに行ったので、さすがに待たずに入れました。でも、数組のお客さんが食事をしていたり、新しいお客さんも何組か入ってこられました。おぢさんたちが頼んだメニューはAコースで、1575円です。(コースメニュー)おぢさんは前菜に「手作りロースハム」、カミさんは「自家製モッツァレラとホタテのサラダ」を頼みました。ロースハムはとても柔らかかったですね。お土産にほしいぐらいでした。

サラダのチーズがとってもおいしかったです。帰りに買って帰ろうと思ったらもう売り切れでした。残念!

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主菜は「牛すね肉じっくり赤ワインソース煮」と「鶏モモ肉とモッツァレラのグリルトマトソース」です。すね肉はじっくりと煮込んであり、味わい深くいただきました。

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デザートも各種お皿の上にのっており、これで1575円は安い感じでした。でもよく考えると、昼飯に1575円は正直言って高い!ラーメンなら3杯は確実に食べられます。それを感じさせない雰囲気はありました。

ライスやパンもおかわりできます。パンのバターも手作り発酵バターでとてもおいしかったです。ついパンをおかわりしました。

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この後、クロボヤ峡に行ったり(この時期は何もない。シャクナゲの季節だけ)、しゃくなげ館に行ったりしました。

その後「わにぶちの滝」に行きました。道路からすぐの所で、「えっ!ここ?」という感じでした。

面白かった場所は、「県央サーキット」です。ここはラジコンカーのサーキットなのですが、ラジコンカーそのものは見たことがあるものの、サーキットを走るラジコンカーは初めてです。けっこうなスピードで走るラジコンカーに正直びっくりしました。

本物のサーッキトはずいぶん昔に行ったことがあるけど、ラジコンカーは初めて。思ったより迫力!こんな世界もあるんだと思いました。

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2006年11月05日

秋の三段峡

昨日(11月4日)は、紅葉が美しい三段峡に行ってきました。情報によると今シーズンの紅葉は例年より遅く、まだ三段峡の奥の方にある三段滝や二段滝の方しか見頃でないとか…。でも、カミさんが行ったことがない場所なので、お出かけしました。

三段峡までは車で2時間弱ぐらいでしょうか。シーズンまっただ中なので混雑が予想されるため、早めに現地に着きたいものです。しかし、いつも出発時刻が遅くなるので、早めに出たいときは前夜から出発し、高速道路のサービスエリアで一泊するという手法を時々とります。これなら早めの行動ができます。

今回は小谷のサービスエリアに一泊しました。寝始めたころは何ともなかったものの、明け方は放射冷却で非常に寒くなりました。寝袋に入っていても寒い。たぶん今シーズンで一番の冷え込みじゃなかったのでしょうか。(写真は、小谷のサービスエリア。月が出て放射冷却真っ最中?)

この時期に車中泊は初めてでこんなに寒いとは…。

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8時50分に三段峡入口をスタート。マイクロバスで三段滝の近くまで行くこともできますが、今回は全行程を歩くことにしました。姉妹滝などを見ながら渓谷を歩きます。谷は日が当たりにくく、また、今朝は冷え込んだので寒いぐらいです。でも、この冷え込みが功を奏しました。遅れ気味だった三段峡の紅葉が、ようやく始まったのです。三段峡の入口付近は、奥の滝より遅く紅葉が始まるそうで、昨日に比べて色づきがよくなったと、黒淵の船頭さんがおっしゃっていました。

霜が降りると紅葉も艶が増すそうです。この辺りは見頃はまだだけど、三段滝の辺りの紅葉を期待して・・・

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渡し船で黒淵に渡り(片道300円)、名物の「ヤマメの塩焼き」を食べようと思いましたが、残念ながらあと30分待たないと焼き上がりません。あきらめて次に向かいました。それにしても黒淵荘にあるユンボなどの重機は、どうやって運んだのでしょうか。道は遊歩道しかないような気がします。

鉦が瀬に来ました。ふと山側を見ると、岩を水がしたたり落ちています。水は何本もの筋になって、落ち葉の上に落ちていました。

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歩くこと2時間、ようやく葭ケ原に付きました。ここは近くに水梨駐車場があるので、人の数がどんと増えました。少し休憩をした後、いよいよメインの三段滝に向かいました。狭い道を人が行き交います。三段滝の展望所に着きました。紅葉は、いまいち鮮やかさがない気がしますが、結構色づいています。滝の付近はマイナスイオンが豊富にあり、体にいいとか。15分ぐらい写真を撮ったりして見物し、すぐ近くで昼食をとりました。

滝の近くに広いところはないので、お昼は、河原に降りて食べました。そういう人達が何人かいました。河のせせらぎを聞きながらの食事もいいですね。

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12時に三段滝を出発し、二段滝に向かいました。ここは初めて行く場所です。集中豪雨のため現在では一段になっている滝ですが、船に乗らなくては見られません。船着き場に着くと、長蛇の列でした。さすが観光シーズンです。暫く待って船に乗ることができました。(ここは、往復で400円。片道料金は、船以外で帰れないのでありません。)ここの船は黒淵の渡船とは異なり、人力です。今日は人が多かったので、船頭さんは大変だったでしょうね。

ピーク時はすごく待つんだろうね。満席のピストン輸送でした。船に乗って上を見上げると渓谷の間から木々が見えます。緑も素晴らしい景色ですが、紅葉したら見事でしょうね。

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二段滝を見た後は、ひたすら帰るだけです。普通ならバスを使って三段峡入口まで戻ればいいのでしょうが、全行程を歩くことにしているので、2時間半かけて戻ります。遊歩道は整備されていて歩きやすく、また、アップダウンも少ないので(険しいところもありますが)、登山をするほどしんどくありません。しかし、これだけ歩くと最後の方はさすがに足が痛くなってきました。最後の1時間は、遊歩道に埋め込まれている距離が表示されたプレートばかり見ていました。100mごとに設置してあり、あとどのくらい距離があるのか分かるのです。写真は、二段滝から葭ケ原へ戻る途中の河原です。

行きより心なしか紅葉がすすんでいるような気がするのは、疲れているからでしょうか?

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15時40分、ようやく三段峡入口に到着しました。ホッと一息していると、「橡餅(とちもち)」の看板が目に入りました。トチの実をつぶして餅と混ぜたもので、食べると素朴な味がしました。1個200円で、つきたてが食べられます。

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万歩計を見ると、26000歩以上歩いていました。距離は、17.4km。よく歩いたものです。家に帰って1日の歩数を見ると、何と「31920」のカウントされていました。3万歩を超えたのは、初めてです。

久しぶりのハイキング。少々疲れ気味と言うことで、帰りは湯来温泉でリフレッシュ。心地よい疲労感で夜はぐっすり!

紅葉はいまいちでしたが、滝のマイナスイオンと森林浴、そしてウォーキングで健康的な1日となりました!
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2006年11月03日

草戸千軒&芸術の秋〜NORi&富岡鉄斎

今日は(11月3日)、午後から福山に出かけました。それは広島県立歴史博物館の講座があったからです。これから2月まで5回にわたって草戸千軒に関する講座があります。歴史が大好きって言うわけではありませんが、草戸千軒に興味があったので受講してみることにしました。

今回は「草戸千軒をめぐる備南の風景」という題で、岡山商科大学の佐藤先生の話を聞きました。草戸千軒の話かと思ったら、いろいろな時代の福山の様子でした。肩すかしを食らいましたが、今の福山はかなり海を干拓してできているなど、勉強になりました。

大学の講義を受けている感じでした。

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博物館を出て向かったのは、すぐ隣にあるふくやま美術館です。ここでは「富岡鉄斎展」が開かれています。今日は文化の日なので、ありがたいことに無料で入ることができました。中に入ると掛け軸の嵐です。(笑
この後、ふくやま書道美術館にも行き、富岡鉄斎の書道も見ました。絵から文字まで、すごい達人です。

掛け軸を見ながら「なんでも鑑定団」が頭に浮かびました。本物をじっくり見ておかなきゃ!

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ふくやま美術館で一番見たかったのは、NORiさんの写真展です。NORiさんは、現在朝日新聞に「NORiの日常的楽園」というコラムを毎週連載されている尾道在住の方です。日常の何気ない風景が、NORiさんの写真になると「何気ある」風景になります。とても不思議な感じですね。もう少し豊かな感性で三原の街をうろついたら、もしかしたら「何気ある」風景が見つかるかもしれません。

何気ないところに何かを感じる感性が素敵です。新聞のコラムも毎週楽しみです。

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この秋に観ようと思っていた芸術関係は、これで終了。明日は三段峡に行って、自然を満喫する予定です。
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