2007年01月29日

「瀑雪の滝」 〜三原の滝シリーズ Vol.2〜

今日(1月27日)は滝シリーズ第2弾として、三原市本郷町にある「瀑雪の滝」に行ってきました。「ばくせつのたき」と読みます。瀑雪の「瀑」は、「爆」じゃないので、ご注意を。おぢさんは、完璧に間違えていました。(笑

道路沿いの駐車場に車を停めて、鉄橋の下をくぐっていきます。すると目の前に廃墟が現れました。後から聞いた話ですが、ここは元「滝見亭」という川魚を食べさせてくれる食堂(宿)だったそうです。


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駐車場から4〜5分歩けば、もう目の前に瀑雪の滝が現れます。高さ30m幅は4mだそうです。滝にけっこう近づくことができるので、迫力がありました。少し離れて見ていると、早いものでもう椿の花が咲いていました。暖冬の影響でしょうかね。

ずいぶんむかーし、来たことがあります。
昔はもう少し水がきれいだったような……。
けっこう高いので迫力があります。


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駐車場に戻り漁協のおじいさんに先ほどの食堂のことなど、話を聞きました。するとこの「瀑雪の滝」は別の名前だったとか。何でもおじいさんが子どもの頃(約60年前)は、「棲真寺(せいしんじ)の滝」と言っていたそうです。近くにある「女王の滝」も別の名前だったそうで、時の有力者が変えたんだろう、とのことでした。この女王の滝には行ったことがありますが、まだ写真を撮っていないので、そのうち行くつもりです。

とても気さくなおじさんで、おしゃべりも楽しかったです。

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2007年01月21日

ロウバイの並木

中国新聞に「鞆の山中でロウバイの花満開」という記事が出ていました。「ロウバイ」という名は聞いたことがある気がしますが、実際に見たことはありません。今日は(1月20日)は、福山で草戸千軒の博物館講座があったので、少し回り道をして行ってみることにしました。場所は福山市鞆町後地にある鉄鋼団地の反対側の山の斜面です。  ロウバイとは?(Wikipedia)

ロウバイは、ほんのりい甘い香りがして、一足早く春を感じさせる花…というイメージがあります。好きな花の一つです。

詳しい地図がなかったため地元の人に道を聞きながら行きました。何でも道が狭いので、下の道路(22号線)沿いに車を停めて歩いて行った方がいいとのこと。駐車スペースはすぐに見つかったものの、山側に上がる道がサッパリ分かりません。しばらく探した後、ようやく「赤新鉄工所」の前から入ることが分かりました。確かに狭い道なので、歩きが正解でした。

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ロウバイの並木はすぐに分かります。持ち主の方がおられたのであいさつをしてロウバイの並木を歩きました。距離的には20〜30mほどでそう長くはありませんが、黄色いロウバイの中を歩くのは初めての体験で、興味深いものでした。花のにおいは奥に行くにしたがって強くなってきます。これは奥の方が日当たりが悪く、花の咲き方が遅いからだそうです。

こんなに多く咲いているのは初めて見ました。蕾の方が香りが強いとか…。蝋のようなことから「蝋梅」と言われるそうです。

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しかし、残念なことに花はピークを過ぎた感じでした。持ち主の方に話を聞くと、今年は暖冬で花が1ヶ月も早く咲き、ピークは年末から正月頃だったそうです。例年はちょうど今頃がいいそうで、来年はこの時期に再訪してみたいですね。

ぜひ来年は、早めに訪れてみましょう。

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2007年01月08日

新春初笑い「よしもと」

前から観たい観たいと思いつつ、なかなか観られなかったのが吉本新喜劇や漫才・落語。カミさんが新聞の広告で「なんばグランド花月 吉本新喜劇 観劇日帰りの旅」を見つけ、一人1万円ってことで申し込みました。旅費や入場料を考えれば安いかなと思います。

朝の7時過ぎ、三原駅でマイクロバスに乗車。尾道や福山でお客さんを乗せ、山陽自動車道の篠坂PAに着きました。本来ならここで広島市方面から来るバスと合流する予定でしたが、今朝はこの冬最大の寒波が来ており、雪が降っています。自動車道が西条あたりで事故のため通行止めになっており、待っても待ってもバスは来ません。このツアーは「よしもと」のお笑いを観るもので、開演時刻が決まっています。カミさんは、かなり焦っておりましたが、おぢさんはお酒を飲みつつ本を読み、時折車窓から雪を見ながら「雪見酒」としゃれ込んでいました。(写真は、バスの車窓から)

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出発時刻は9時55分ですが、それから約1時間半ぐらい狭いマイクロバスの中で広島から来るであろう大型バスを待ちました。結局、広島からのバスは渋滞のためよしもとツアーがキャンセルになり、別のバスが到着し福山組だけのツアーとなりました。ただ、この時点で10時過ぎ…。開演時刻に間に合うか間に合わないかの微妙な時刻です。


開演時刻が決まっているので、遅れても時間をずらして…と言うわけにもいかず、少しイライラ。途中状況報告があれば気分持ちがうんだけど。
まあ、天候だけはどうにもならないので…。


バスが篠坂PAを発車しました。かなり遅れていたので、乗客はみんな憤慨気味。のんびり酒を飲んでいたおぢさんも、旅行会社の対応の遅さに怒り気味。まあ、発車したからいいやあ、という感じでした。

「なんばグランド花月」に入ったのは、開演3分後。よく考えると絶対に間に合わないと思っていましたが、高速など渋滞が全くなく無事にぎりぎりセーフで間に合うことができました。

もっと大幅な遅れを覚悟していたので良かったです。

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吉本興業のページ   なんばグランド花月のページ

それにしても「よしもと」って、本当に面白いですね。テレビで漫才や落語をやっていますが、同じネタでも直に接すると腹を抱えて笑う状態になります。普段は、「ふふん」と鼻で笑う程度のネタでも、目の前の芸人さんのパワーに圧倒されるのか、お客さん全体の雰囲気に飲み込まれるのか、無茶苦茶笑えてしまいます。若手芸人から今いくよ・くるよさん、桂文珍さんなど爆笑させてもらいました。

でも、一番笑えたのは「吉本新喜劇」かもしれません。広島県では土曜の昼頃に吉本新喜劇をテレビでやっていますが、時々見るぐらいで、あまりおもしろいとも思っていませんでした。しかし、生で観ると違いますね!最初から最後まで笑いっぱなし、時々「ほろっ」としながら、またまた「激笑」。こんなに新喜劇って面白かったんですね。テレビでもその気で観たら、思いっきり笑えることでしょう。

ホントに大笑い。やっぱりライブは違いますね。吉本は面白いと聞いていたけど、テレビの新喜劇を見て「んー?」という感じでしたが…。笑いすぎてお腹が痛くなるほどでした。それにしても文珍さんの笑いのレベルは高い。
会場も満員(広島ツアーの席は空いていました)、立ち見もいたほどで、会場の雰囲気も良かったです。


ということで、最初はどうなるかと思った「よしもとツアー」ですが、最終的には旅行会社が新しいバスをチャーターしてくれ、吉本の興業を全部観ることができたし、お詫びみたいな形で料金をまけてれたし、なぜだかお弁当を2個ももらったので、よかったのかなあと思います。予定どおり、なんば付近の散策もできたし、本場のたこ焼きも食べられたし…。(この前は、たこ焼きそっくりのシュークリーム)(笑

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ツアーを無事に遂行してくださった「愛トラベル」さん、ありがとうございました。(途中の状況説明があればベストだったんですけどね。)
このツアーは面白かったので、機会があればまた利用させてもらいます。

またぜひ行きたいと思いました。毎年恒例行事にする?
posted by おぢさん | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島県外

2007年01月05日

初詣

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

1月1日は、福山市の草戸稲荷に初詣に行きました。もう十数年来の恒例行事です。本当は2日によく行きますが、天気が悪そうだったので元旦に出かけました。

草戸稲荷神社(Wikipedia)

例年草戸稲荷は、広島県で2番目の人出があり、この日も多くの人でにぎわっていました。昨年辺りからロープによる入場規制が行われるようになり、列がますます伸びた感じがします。ただ、安全面を考えると仕方がないのでしょうね。

長い時間辛抱して並んで……。御利益ありますように。例年なら参拝して終わりですが、今年は本殿の上まで上がってみました。眺めが良かったです。

この日は寒くもなく、絶好の初詣日和となりました。しっかりとお祈りを行い、1年のスタートをきりました。

隣にある国宝「明王院」へも行ってみたかったのですが、こちらも長蛇の列。普通の時にゆっくり見た方がいいかな?


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4日は、おぢさんだけ映画を観に行きました。観た映画は「犬神家の一族」です。何も正月早々そんな血なまぐさい映画を観なくてもと思われるでしょうが、昨年のうちに観られなかったのです。映画は以前の作品のリメイク番ですが、すっかりストーリーを忘れていたので「犯人を考えながら」観ることができました。こういうときは忘れっぽいのもいいですね。(笑

犬神家の一族公式サイト

posted by おぢさん | Comment(4) | TrackBack(0) | 備後エリア