2007年06月25日

白滝山 〜大帝の剣 3〜

この前(6月17日)、三原市小泉町に「白滝山」へ行きました。ここは何度か訪れたことのある場所ですが、大帝の剣のロケ地になっていたそうで、あらためて出かけてみました。「そうで」と書いたのは、映画を観たときには全く気付かなかったのです。

頂上より少し(かなり?)下にある駐車場に車を停めて400m登ると「竜泉寺」というお寺に着きます。ちょうどサツキが満開でした。

ちょっと歩くのには手頃な距離です。

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そのお寺から更に160m登ると大きな岩「八畳岩」があります。この岩には「磨崖仏(まがいぶつ)」という岩に彫られた仏様があります。ここがロケ地となった場所です。

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この岩の上に破顔坊ら土蜘蛛衆が立っていたのです。「八畳岩」と呼ばれるだけあって、たたみ八畳ぐらいの広さがあります。この上に立つと瀬戸内海が望めます。この日は霞んでいましたが、視界がよい時は遠く四国山脈まで見ることができます。

春先〜初夏の天気のいい日はとても気持ちがいい!気持ちのゆったりなる場所です。

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目の前の山は「黒滝山」で、白滝山から縦走することができます。黒滝山の右下に町が見えますが、この町は竹原市忠海町で、映画「花田少年史」のロケ地となった所です。ちょうど見えている場所が、この下のブログにある鳥居の辺りです。

何回か縦走したことがありますが、初心者でも手頃な距離だし、とにかく黒滝からの眺めがいいです。気持ちいい。
忠海方面から登ると、鎖場もありおもしろいです。


映画「花田少年史」ロケ地 〜その2〜

それにしても残念だったのは、霞んでいたこと。視界がいい時は、本当に景色がいいのですよ。
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2007年06月19日

ハナショウブ

昨日は(6月17日)、福山のシネマモードで「しゃべれども しゃべれども」という映画を観ました。落語家とそこになぜか集まってきた人の話で、なかなかおもしろかったです。

しっとりした感じの,心がほわぁっとなる映画でした。国分さんも案外(?)上手でした。落語を聞きに行きたくなりました。

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「しゃべれども しゃべれでも」公式ページ


映画を観た後は、福山市の春日町にある「春日池公園」に行きました。ちょうどハナショウブが見頃だと聞いたからです。駐車場に着くと、車は満車状態でした。

ハナショウブは公園の奥の方に咲いていました。思ったより広い面積で、多くの人が鑑賞されていました。どこかの絵画教室でしょうか、絵を描かれている人も多かったですね。地元の人の話では、今年はあまり咲き具合がよくないとか。でも、充分咲いていました。

ホント思ったより広くきれいでした。じっくり見たかったのですが……。絵を描いてる人が多く、こんなきれいな花を絵に描けるってうらやましい。

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種類もいろいろとありました。写真左は「碧白」という品種で、右は「桜ヶ丘」という品種でした。この他にも数多くあり、楽しむことができました。本当はこの後ハナショウブ巡りとして、沼隈の平家谷に行く予定でしたが、カミさんの体調が悪くなり断念しました。

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2007年06月11日

広島市民球場の50年&カープの試合

昨日(6月9日)、広島市へ行きました。
「やっさ号」に乗って、わざわざ広島市までお出かけした理由は2つ。

1つ目は、前から気になっていた「広島市民球場の50年」という郷土資料館で開かれている企画展があったためです。この企画展は、市民球場の歴史を扱っていますが、やはりメインはカープでしょう。カープがV1を達成したときや日本一になった頃の様子が展示してありました。

懐かしい写真がたくさん。特に初日本一の頃のメンバーのサインがあり、強いあの頃に浸っていました。市民球場ができた頃の写真もあり
oldファンはたまらないでしょうね。


広島市郷土資料館のホームページ(企画展は7月8日まで)


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展示品の中には、今はロッテのコーチである橋慶彦さんのユニホームがありました。
「1番ショート 橋慶彦」
グランドにアナウンスが流れていたことを思い出しました。懐かしいですね。この他にも懐かしい物が多くあり、最近の物ではブラウン監督が投げたベースもありました。(笑


2つ目は、福岡ソフトバンクホークスとの交流試合を観戦するためです。ビールを飲みながら楽しく観戦しましたが、よかったのは7回裏まで。風船を飛ばした後の8回表に逆転のホームランを打たれて、結局負けてしまいました。交流試合になると調子を落とすカープです。

先発が黒田だったし、1回裏逆点したときは「今日は勝った!」と思ったのに……。とにかく打てなさすぎる。黒田で勝てなかったら誰で勝つんだ!!(金)に続き魔の8回だー。

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2007年06月05日

ホタル 〜沼田西町〜

一昨日の夜(6月2日)、沼田西町へホタルを見に行きました。
場所が分からなかったので、たぶん沼田西小の辺りだろうと見当をつけて行きました。案の定、ウロウロしましたが、たまたまホタルを見に行く人と出会ったので、情報を教えていただきました。

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思っていたより狭い川というか溝にホタルは生息していました。写真にも挑戦しましたが、難しいですね…。でも、久々にホタルを見たのでいい気持ちになりました。場所は沼田西町松江で沼田西小近くにあるお店付近です。

ホタルを見るのはホント久しぶりです。子供の頃住んでいたところにもいたので、ほんわか懐かしい気持ちになりました。

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この後、もう1カ所教えていただいた場所に行きました。沼田西町惣定にあるホタルの生息場所です。ここは人出が多かったので、すぐに分かりました。川の上手では、下の写真のように説明の板が設置され、地元の方が話をされていました。その方の話によると、ここはゲンジボタルが多く、20年も前から保護されているそうです。

地域の方も保護活動に力を入れておられます。話を聞くと、この地域以外でも見ることはできるとのこと。土砂が流れるとダメになるそうです。

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川をもう少し下った所にも多くの人がホタル鑑賞?をされていました。そこでもおじいさんに話を聞くと、この惣定のホタルは他の場所に比べて早くから飛び始めるそうです。そして、ピークは昨日だったようで、今日はその1/3ぐらいだとか…。もう1日早ければと思いましたが、それでもかなりの数のホタルが飛んでいました。

調整池から流れてくる水なので、水温が高く早く飛び始めるという話でした。
ホタルの光を見ていると自然を守っていかなくては…と思いました。


次の日(6月3日)、映画を観に行きました。
観た映画は北野武監督の「監督・ばんざい」です。
前評判が高そうだったので、わざわざ福山のシネマモードまで行ったのに、なんだこれ?って感じで眠気が襲ってきました。天才がつくった映画を凡人が観ると、こうなるのかもしれませんが…。(笑

たけしさんの映画を観たのは初めてですが、「うーん」おもしろくなかった。よく分からなかった…。「座頭市は良かった」と言う人もいて、カンヌで賞とったりしてるから他の映画は違うかな?

監督・ばんざいの公式ページ



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2007年06月01日

岡山の旅5 〜備中松山城・磐窟洞〜

高梁市内の古い町並みを散策した後は、備中松山城に上がることにしました。ここは標高約430mの高さにあり、天守の現存する山城としては一番高い所にあるそうです。そのため道が狭く、城までは車で行くことができません。中腹の駐車場に車を停め、バスを利用するか歩いて登るようになります。時間があればゆっくりと歩いて登ってもいいのですが、バスを利用することにしました。(往復300円)

以前も来たことがあるのですが、おぢさんは忘れていました。中には歩いて登っている人も…。登山道は別にもあるようです。

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バスを降りてからも20分ぐらい歩かなければなりません。ようやくたどり着くと、石垣に囲まれた城が目に入りました。よくこんな山の頂上に城を造ったものです。この城のもっと奥には戦国時代の城跡があるそうです。

バスを降りてからでも結構歩きました。着物で来ている人も…(情緒あるけど大変そう)城内の資料を見ると,昭和初期は結構荒れていました。山の上だから修復も大変だったようです。

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岡山の旅の最後は、高梁市川上町にある磐窟谷(いわやだに)です。新緑の渓谷を見て帰ろうと思ったら洞窟があったので、こちらに入ることにしました。渓谷の川側からも洞窟へ行くことができるそうですが、山側の方が近いのでこちらから行きました。(写真は途中の展望台から見た渓谷と洞窟の入口)

時間的に遅かったので観光客は私たちだけ。ここでも受付のおじさんが丁寧に説明してくださいました。

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5分ぐらい急な道を降りると洞窟がありました。入場料(800円)を払って入ると客はおぢさんたちだけです。つららのように垂れ下がる鍾乳石やタケノコのように生えている石筍を見ながら進みます。かなり狭い所もありました。

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緑色の金網が興ざめですが、管理人の人に話を聞くと、石筍などを持って帰る人がいたとかで、盗難を防ぐためだそうです。また、石灰石は以前はもっと白かったそうですが、空気にふれるなどして黄色なってきたそうです。純白の石灰石を見たかったですね。(今年度から土日だけのオープンになったそうです。)

中は涼しかった。思ったより大きかったです。井倉洞は有名だけどここは穴場かも。発見されてまだ40年くらいだとか。

こうして二泊三日の岡山の旅が終わりました。機会があれば吉備路をゆっくりまわってみたいものです。
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