2010年01月24日

神辺町の本陣〜堂々川の砂留

久々のお出かけ記です。
どこかへ出かけていなかったワケではないのですけど、特に目新しいところへ行っていなかったので、久しぶりの更新となりました。



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福山市の神辺町は2006年に福山市に編入されました。神辺のフジグランには時々行くことがありますが、他はあまり行ったことがありません。神辺の本陣は聞いたことがあったので、福山市内に行った今日、訪れてみました。


本陣の門近くにボランティアガイドさんがおられます。その方のお話を聞きながら、本陣の門をくぐりました。ここは江戸時代に参勤交代の大名が泊まった場所です。中は思ったよりシンプルなもので、部屋しかありません。ガイドさんの話では、大名は布団や調理器具等全て持ってきていたそうです。

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本陣を出て、ガイドさんお薦めめの「廉塾」に行きました。ここは菅茶山という方が開かれた私塾だそうです。国の特別史跡となっており、当時の講堂や寮などが残っています。入口の畑もそのままの形で残されており、これら全てが特別史跡となっているそうです。

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中に入ると溝があり水が流れています。何でもここで塾生が筆や硯を洗ったとか。ここでもボランティアガイドさんが詳しく話をしてくださったので、よく分かりました。本陣や廉塾は、入場料無料でガイドさんも無料で案内してくださいます。ありがたいですね。

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最後は、少し離れたところにある日本一の「堂々川の砂留」に行きました。ここにはいくつもの古い砂留があり、そのうち六番目の砂留は現存するもので最大のものだそうです。砂留の上に立ってみるとそう大きく感じませんでしたが、少し離れてみると非常に大きなものだと実感しました。

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三原から30分〜40分程度で行ける神辺ですが、行ったことがない場所がたくさんあり、また時間を見つけて訪れてみようと思います。

神辺町観光協会のホームページ

posted by おぢさん | Comment(0) | TrackBack(0) | 備後エリア