2010年12月31日

てっぱんロケ地 〜尾道市〜

今年最後のお出かけは、お隣の町「尾道」へ出かけました。
尾道は数多くの映画やテレビ等のロケ地になっています。最近ではNHKの連続テレビ小説「てっぱん」もここで撮影されました。

たくさんのロケ現場がありますが、そのうち2か所を訪れました。
1か所目は、オープニングの曲の時に大きな岩の前で踊っている場所です。ここは「鼓岩(つづみいわ)」と言って、岩をたたくと「ポンポン」と音がすることからついたようです。別名は、「ポンポン岩」というそうです。千光寺のすぐ近くにあり、尾道水道が美しく見える場所です。

teppan01.jpg   teppan04.jpg

たくさんの観光客がおられました。でも、この場所がてっぱんのロケ地であることは、知らない人が多いようでした。

次は、第1話でヒロインの村上あかりが海に飛び込む突堤です。大林監督の映画作品や「男たちの大和」のロケ地にもなっているようですね。満潮ぎみだったので水面が上がっていますが、ドラマのときは結構高さがあったかと思います。おしまい

teppan02.jpg   teppan03.jpg

帰りにこの突堤の近くにある「からさわ」で、アイスクリームを買って帰りました。久々に食べて、おいしかったすね。

ということで、今年のお出かけ記はおしまい。
みなさま、よいお年を。

posted by おぢさん | Comment(0) | TrackBack(0) | ロケ地

2008年06月09日

「天然コケッコー」 〜ロケ地巡り その3〜

映画「天然コケッコー」のロケ地巡りの最終回です。

浜田市で一泊した後、翌日(5月5日)は浜田駅に向かいました。ここは、右田と大沢が時計を見ていた所です。駅前にこの時計はあり、1時間おきに神楽が始まります。「どんちっち神楽時計」と言うそうです。右の写真が始まったところで、上の方が開き、お囃子が流れています。

こっていて見ていて飽きません。私たちの他にも見学者が何名かいて、子どもが見て喜んでいました。

tennen-29.jpg   tennen-38.jpg




次は、二人が下見に訪れた高校です。映画では「森高」ですが、ロケ先は「浜田高校」です。何度も甲子園に出場している高校だそうで、この日も野球部員たちが練習しており、気持ちの良いあいさつをしてくれました。

高校場面より野球部の生徒のあいさつに感動です。

tennen-30.jpg   tennen-31.jpg




映画のポスターは、三江線の川平駅で撮影されました。本当はまずいのですが、線路に降りて撮影しました。まあ、本数が少ないので…。ポスターの左側に丸っこいツツジが生えていますが、この日はピンクの花が咲き始めていました。

のんびりとした感じの駅でした。ポスターの場面,そのままです。(当たり前!)

tennen-01.jpg   tennen-32.jpg



次は、江津市にある浅利海岸です。
みんなで海水浴にいった所です。少し分かりにくいところにあり、行ってみるとサーフィンのスポットでした。映画の中で右田が線路で倒れる場面がありましたが、このロケ地は分かりませんでした。たぶん右の写真辺りだとは思うのですけど…。

この海岸はプライベートビーチのようでした。海もきれい。地元の子どもたちは,よくここで泳ぐのでしょうか?

tennen-33.jpg   tennen-34.jpg  tennen-35.jpg




最後は、そよたちが住む町の駅で、ロケ地はJR山陰本線の馬路駅です。非常にロケーションの良い場所ですが、あいにくの雨でした。すぐ近くに鳴砂で有名な琴ヶ浜があります。

この駅は分かりにくかったです。駅舎もなくホームだけでした。ちょうどこの時,かなりの雨が降ってきて残念。

tennen-36.jpg   tennen-37.jpg




こうして「天然コケッコー」のロケ地巡りは終わりました。映画と同じくほのぼのとした感じのロケ地巡りとなりました。最後の写真は、夕日が見える道の駅「ゆうひパーク浜田」のインフォメーションコーナーで紹介されていたものです。

ゆうひパーク浜田は人が多かったです。晴れていたら,素敵な夕日を見ることができたのでしょうが,あいにくの曇だったので・・・

tennen-24.jpg




posted by おぢさん | Comment(0) | TrackBack(0) | ロケ地

2008年05月27日

「天然コケッコー」 〜ロケ地巡り その2〜

映画「天然コケッコー」のロケ地巡り「その2」です。5月4日に主人公の右田そよ(夏帆)の家を観た後、メインの撮影地である「学校」に行きました。

ここは現在も使われている浜田市立後野小学校で、複式の学校のようでした。(映画のように中学校は一緒ではない。)たまたまゲートボールのおばちゃんたちがおられたので話を聞くと、「コケッコー」の鶏小屋は撮影用に作られたそうです。映画ではボール当ての左にありました。

おばちゃんによると全校生徒今は13人とか。ほのぼのとした学校でした。

tennen-23.jpg  tennen-21.jpg  tennen-18.jpg




左の水道は、シーンチェンジに使われたもので、真ん中の桜は最後のシーンで花見をしていたものです。おばちゃんたちに聞くと、わざわざ木を移植したとか。そして、撮影は桜のシーズンではなかったので、花を一枚一枚スタッフが付けたそうです。右の写真は、右田と大沢が窓越しに話をしていたところです。はしご置き場だったようですね。(笑

季節感を出すため桜の花を付けたということは…後にある銀杏の木の葉はちぎったそうです。

tennen-20.jpg  tennen-19.jpg  tennen-22.jpg




学校を出た後は、秋祭りのシーンが撮られた神社に行きました。浜田市三隅町にある「三隅神社」がロケ地で、ちょうどツツジ祭りが開かれており、映画のように露店も出ていました。

夕方だったので、人出もほとんどなくゆっくり見てまわることができました。つつじの数は半端じゃない。すごくきれいでした。

tennen-25.jpg   tennen-27.jpg




左の写真は、神楽が行われた建物です。右の川原はたぶん秋祭りの駐車場シーンで使われたのではないでしょうかね?もしご存じの方がおられたら教えてください。

tennen-26.jpg   tennen-28.jpg




これで「その2」は、終わりです。
次は駅や高校です。


posted by おぢさん | Comment(0) | TrackBack(0) | ロケ地

2008年05月12日

「天然コケッコー」 〜ロケ地巡り その1〜

ゴールデンウィーク中の5月4日・5日に、映画「天然コケッコー」のロケ地巡りに行ってきました。天然コケッコーは昨年公開された映画で、数多くの賞を受賞している作品です。ロケ地が島根県だったので、いつか行ってみようと思っていました。

淡淡とすすんでいく映画ですが、四季の移り変わりがとてもきれいに撮られていました。

tennen-01.jpg   tennen-02.jpg



浜田自動車道の瑞穂インターを降り、最初に向かったのはお好み焼き屋さんです。邑南町上亀谷にあり「青い鳥」というスナックでした。、やや小高い丘の上にあり、もう少し町中にあるのかと思っていたので、驚きました。

なんと!!ナビで検索すると出たのでびっくり!!

tennen-04.jpg   tennen-03.jpg



次はシゲちゃんがいた木村郵便局です。
古いたたずまいのこの郵便局は島根県邑智郡邑南町日和にある「日和郵便局」で、約70年前に建てられたものだそうです。この日は休みだったため、中の様子が見られなかったのが残念です。

tennen-05.jpg   tennen-06.jpg



続いて主人公たちが住んでいた町並みです。
浜田市旭町和田にあります。まずは、右田と大沢?が初めてキスをしたシーンが撮られた和田神社です。写真の鳥居の左横で撮られました。

tennen-07.jpg  tennen-08.jpg  tennen-09.jpg



神社からおりると町並みになります。
建物は映画のためにずいぶんと変えられているので、様子が少し違っています。ただ、田崎商店の文字は、映画で使われた文字がそのまま残されているそうです。ナショナルの宣伝が描かれたシャッターもそのまま残されていました。

「県庁の星」のロケ地巡りでも感じたことですが、美術さんはすごい。サビとか本物ソックリ。(プロだから当たり前か)


tennen-10.jpg  tennen-11.jpg  tennen-12.jpg



そして、映画の中によく出ていた田んぼの中の一本道です(最初のタイトルがある右写真)。ここは浜田市金城町下来原にありますが、非常に分かりにくいところでした。ただ、石見観光振興協議会よりロケ地マップが出ているので、それを参考にして何とかたどり着くことができました。

「この道かな?」と確認していると、地元の方がいらっしゃいました。話を聞いてみると、意外なことが…。

実は、ここのロケは、地元の方にいい感じを与えていなかったようです。ゴミを捨てられたり、道路を閉鎖されたりと、よい印象が残っていないようでした。残念なことですね。

地元の方と話してみないと分からない裏話ですね。

tennen-13.jpg  tennen-14.jpg  tennen-15.jpg



気を取り直して、主人公の右田そよ(夏帆)が住む家に行きました。ここのロケ地も分かりにくかったですね。なんせ、同じような赤い瓦
(石州瓦)の家ばかりなのですから。ちょうど農作業をされていた地元の方に聞くと、その息子さんが映画のことをご存じで、道を教えていただきました。

ナントこの息子さんの「先輩の家」と言うことで詳しい道順を教えてくださいました。すごい巡り合わせで、家を見つけたことよりそっちの方が嬉しかったですね。

家は幹線道路から少し入ったところにあります。丘の上に上がってみると、映画そのものの風景が広がりました。ここでは家の中(縁側など)でも撮影が行われています。個人の家なのでじっくりと見ることはしませんでしたが、ツツジの花がきれいに咲いていたことが印象に残っています。

ここでも近所の方が、「家の中も使って撮影しんさったよ。」と、映画の方言を使って教えてくださいました。

tennen-16.jpg   tennen-17.jpg


ロケ地巡りの楽しさは、映画と同じ場面を見つけるというのもありますが、地元の方と話して、裏話を聞けると言うのも楽しみですね。
posted by おぢさん | Comment(0) | TrackBack(0) | ロケ地

2007年10月14日

映画「白椿」 〜福山市鞆町のロケ地〜

この前(10月8日)、福山へ映画を観に行きました。観た映画は「白椿」です。(福山市「シネフクミラノ座1」で上映中)

shirotsubaki-01.jpg  白椿公式ページ


映画は人が白椿の花になるという不思議なものでした。時間的には1時間と少しで、少々物足りなさを感じましたが、この映画は福山市鞆町をロケ地としているのです。

話自体は面白いと思いました。もう少し「なりたい自分」になれたときの思いや、「今の自分」との葛藤など詳しく描いて欲しかったな。
子どもも「白椿」以前の母だとわかっているところも、子どもの気持ちをもう少し表して欲しかった。


さっそく映画を観た後、ロケ地となった鞆町に行きました。
この鞆町は男たちの大和等の映画やドラマ等のロケ地になっていて、前にもロケ地巡りで来たことがあります(男たちの大和ロケ地)

まずは映画の中で何度か出てきた喫茶店です。主人公の知美(畑野ひろ子)や鈴(加藤夏希)、おじいさんの薫(財津一郎)などが利用していました。「友光軒」という喫茶店です。

ここは以前床屋さんだったらしいです。

shirotsubaki-11.jpg   shirotsubaki-02.jpg

澤村船具店さんの地図の左側


次は白椿の花が出てくる大事なシーンが撮られた場所です。円福寺に行く途中にあります。この日はマンジュシャゲが咲いていました。反対側は鞆港です。この円福寺付近の住宅のには、上のポスターのシーン等がとられた場所ですが、現在は人が住んでおられず中に入ることができませんでした。

shirotsubaki-06.jpg  shirotsubaki-08.jpg  shirotsubaki-07.jpg

澤村船具店さんの地図の右下


この映画は鞆で撮られていますが、町並みや鞆港の風景は、シーンチェンジで使われることが多く残念でした。もう少しあの町並みをを活用して欲しかったですね。この下の写真は、映画の中で出てきた者です。

いつ来ても鞆の町は落ち着きます。映画等のロケに使われるの納得です。

shirotsubaki-05.jpg  shirotsubaki-03.jpg  shirotsubaki-04.jpg


最後は鈴がベンチに座っていて薫じいさんが話しかけたり、孫と遊んでいたシーンが撮られた場所です。どこで撮られたのかと思ったらグリーンライン沿いにある「福山ファミリーパーク」でした。駐車場から下りたところにこのベンチがありました。

shirotsubaki-12.jpg  shirotsubaki-09.jpg  shirotsubaki-10.jpg

「福山ファミリーパーク」の地図
posted by おぢさん | Comment(2) | TrackBack(1) | ロケ地

2007年09月10日

ロケ地巡り 「夕凪の街 桜の国」

この前(9月2日)、広島市に映画「夕凪の街 桜の国」のロケ地巡りに行きました。この映画は、7月29日に観ており、その時のブログはこちらです。この広島市のロケ地は、現代の「桜の国」の方がほとんどです。

最初に行った場所は、七波役の田中麗奈と東子役の中越典子が、七波の父役の堺正章を追っかけて行った所の一つです。門の脇から中を覗いているシーンが印象的でした。二人が立っていた場所は、思ったより高い場所で、立っているスペースも狭かったですね(写真右 20cm+ぐらいの幅)。

病院の横なのですぐに分かりました。映画のシーンそのまま(あたり前だけど…)
何でもないところがロケ地になると「よくこんな所を見つけたねー」
いつも思うのです。



yunagi-sakura01.jpg   yunagi-sakura02.jpg



次も同様に父の後を追っかけていくシーンで、川沿いの住宅が出てきた場面です。場所は広島市ではなく、府中町です。ここでは実際に映画にエキストラとして出演された方と話をすることができました。

「町営住宅」と言うことしか分からなかったので、探せるかどうか????と思ってました。川沿いの風景を思い浮かべてたら、すぐに「あれかな?」と思う風景が見つかりました。
ここかな?なんて話ながらウロウロしていたら、おばさんが歩いてたのでロケ地のことを聞いてみると、「私も出たんよ。」と予想もしていなかった返事。「自転車に乗って、5.6回この道を行き来したんよ。堺正章は小さいおじさんだった。」とロケの様子を教えてくださいました。


ちなみに田中麗奈と中越東子は、すごくべっぴんさんだったそうです。

yunagi-sakura03.jpg   yunagi-sakura04.jpg



広島市に戻ってお寺のシーンが撮られた場所に行きました。「寺町」という地名だけあって、辺りはお寺だらけです。その中の一つに「圓龍寺」があり、このお寺がロケ地です。映画ではちょうどお盆の時期に撮られたので、お墓には安芸門徒特有のカラフルな盆灯籠が立っていますが、この日はお盆が過ぎているためありませんでした。お寺の掲示板には、「夕凪の国 桜の街」のポスターが貼ってありました。

yunagi-sakura05.jpg   yunagi-sakura05.jpg


このお寺がある対岸の草地に1本のアカシアの木が生えている場所があります。広島市の中心部にこんな場所があるとは知りませんでした。ここは、堺正章がある人物と再会する場面が撮られた場所です。映画の中では木の横にお地蔵さんがある場所ですが、これは映画のために作られたものです。

ほんとこんな所があったとは知りませんでしたね。1本の木の生長を通して時間の流れを表している所が印象的でした。

yunagi-sakura07.jpg   yunagi-sakura08.jpg

最後は田中麗奈や中越典子が原爆ドームをバックにしているシーンが撮られたところです。「相生橋」という橋で、T字型をした珍しい形の橋で、そのため原爆投下の目標物になったとも言われています。

yunagi-sakura09.jpg   yunagi-sakura10.jpg


この他、原爆資料館や広島駅等でもロケをされていますが、有名な@ポイントなので、今回は行っていません。各ロケ地の場所は、次のとおりです。

○門がある住宅→広島市安佐北区にある高陽中央病院
○川沿いの住宅→府中町営住宅
        (ダイヤモンドシティの北側・矢賀5丁目の対岸)
○お寺→広島市中区にある「圓龍寺」
○アカシアの木→広島市中区「中央公園」横の川岸
○原爆ドームと相生橋→広島市中区


ロケ地巡りをした後は、市民球場に野球を見に行きました。前日、前田選手が2000本安打を打っていて、今日はその余韻が球場に残っているようでした。前田選手はこの日もヒットとホームランを打ち、2001〜2003本目の安打を見ることができました。

前日の余韻が残っていて応援も燃えました。今回は前田の近くに…と思いレフトに座りました。久しぶりの勝ち試合、前田のヒーローインタビューもみる事ができ気分よく帰路につきました。

maeda.jpg
posted by おぢさん | Comment(0) | TrackBack(0) | ロケ地

2007年06月25日

白滝山 〜大帝の剣 3〜

この前(6月17日)、三原市小泉町に「白滝山」へ行きました。ここは何度か訪れたことのある場所ですが、大帝の剣のロケ地になっていたそうで、あらためて出かけてみました。「そうで」と書いたのは、映画を観たときには全く気付かなかったのです。

頂上より少し(かなり?)下にある駐車場に車を停めて400m登ると「竜泉寺」というお寺に着きます。ちょうどサツキが満開でした。

ちょっと歩くのには手頃な距離です。

shirotakiyama01.jpg   shirotakiyama01.jpg


そのお寺から更に160m登ると大きな岩「八畳岩」があります。この岩には「磨崖仏(まがいぶつ)」という岩に彫られた仏様があります。ここがロケ地となった場所です。

shirotakiyama03.jpg   shirotakiyama04.jpg



この岩の上に破顔坊ら土蜘蛛衆が立っていたのです。「八畳岩」と呼ばれるだけあって、たたみ八畳ぐらいの広さがあります。この上に立つと瀬戸内海が望めます。この日は霞んでいましたが、視界がよい時は遠く四国山脈まで見ることができます。

春先〜初夏の天気のいい日はとても気持ちがいい!気持ちのゆったりなる場所です。

shirotakiyama08.jpg  shirotakiyama05.jpg  shirotakiyama07.jpg

目の前の山は「黒滝山」で、白滝山から縦走することができます。黒滝山の右下に町が見えますが、この町は竹原市忠海町で、映画「花田少年史」のロケ地となった所です。ちょうど見えている場所が、この下のブログにある鳥居の辺りです。

何回か縦走したことがありますが、初心者でも手頃な距離だし、とにかく黒滝からの眺めがいいです。気持ちいい。
忠海方面から登ると、鎖場もありおもしろいです。


映画「花田少年史」ロケ地 〜その2〜

それにしても残念だったのは、霞んでいたこと。視界がいい時は、本当に景色がいいのですよ。
posted by おぢさん | Comment(0) | TrackBack(0) | ロケ地

2007年05月12日

岡山県新見市 〜バッテリーロケ地 2〜

バッテリーロケ地巡りの2回目です。
ロケ地の高梁市には5月5日に行きました。ここ高梁市は、数多くのロケがされた場所です。

恒例の(?)ロケ地巡り。前にも「県庁の星」で訪れました。

最初は、巧の家族が引っ越してくる途中これから住む町を眺めるシーンが撮られた所で、484号線のループ橋近くにあります。高梁市の中心部が一望でき、以前「県庁の星」ロケ地巡りで訪れた天満屋ハッピータウンも見えました。[地図]

ここからの景色は最高でした。朝早かったので気持ちよかった。

battery13.jpg  battery11.jpg  battery12.jpg



次は巧と豪が初めてキャッチボールをした場所です。場所は市役所職員の駐車場だそうで、市役所から東方向も進み、踏み切りを渡った左手にありました。

うっかり見逃してしまいそうな場所。よくまあ,こんな場所探しましたね。

battery14.jpg   battery15.jpg



高梁高校もロケ地の一つです。
登校中の巧が風紀委員ともめるシーンは、この高校の正門で撮られています。踏み切りが正門のすぐ近くにあり、なかなかのロケーションです。

石垣はかなり歴史あるもの。踏切から階段の風景が情緒あります。
道が狭い……。


battery16.jpg   battery17.jpg



高校付近には武家屋敷などの古い町並みが残っています。ここでも撮影が行われ、巧の家などがありました。

ここはすぐに見つかります。橋に特徴があるので…。巧の家にはロケ地記念のプレートがかけてあり,撮影に使われた表札の写真がありました。そして,ロケの風景の写真も…
サービス満点です。


battery18.jpg  battery20.jpg  battery19.jpg



映画の中でお寺の息子であるサワが木に登って落ち込シーンがあります。このシーンが撮られたのは、大福寺です。このお寺は下の道路から見えますが、なかなかたどり着けませんでした。車だと、南側から入らなければなりません。寺のすぐ下は道が工事中のため、非常に狭くなっていました。

木はすぐに見つかったのですが,道が狭く分かりにくかったです。

木は境内の中にあるのかと思っていましたが、少し外れた所にありありました。何という木なのでしょうね?[地図]

battery21.jpg  battery22.jpg  battery23.jpg



バッテリーロケ地巡りの最後は、巧の歓迎会や巧と豪が仲直りをするシーンが撮られた場所です。とても眺めの良い場所です。ただ眼下に広がるのは高梁市中心部ではなく、成羽町ですけど…。場所は「なりわ運動公園」で、野球場の南東側にある小高い丘の上です。奥の駐車場に車を停めて歩いて行きました。[地図]

battery25.jpg  battery26.jpg  battery24.jpg

私たちの他にも何人か訪れていました。ここにも記念プレートが。
映画の通り,お弁当を広げて食べたら気持ちいいだろうな…という雰囲気です。



この他、岡山県各地で撮影が行われています。多すぎてとてもじゃないですが、全部は回れませんでした。また機会があれば、行ってみたいと思います。


今回のロケ地巡りでは、BLOG★いくちゃん★が非常に参考になり、おかげさまで効率よくロケ地を回ることができました。どうもありがとうございました。

あと、ここのサイトも参考になりました。
ロケ地のPDFファイルやロケ地の写真があります。
イチおし岡山WEB

posted by おぢさん | Comment(4) | TrackBack(1) | ロケ地

2007年05月06日

岡山県新見市 〜バッテリーロケ地 1〜

「バッテリー」という映画が、この春公開されました。この映画のロケ地は岡山県です。ゴールデンウィークの期間にロケ地巡りを行い,まずは5月3日に岡山県の新見市に行きました。

映画を観てとても感動し、「岡山なら近いし…」と言うことで恒例(?)のロケ地巡りに行くことにしました。

battery01.jpg

バッテリー公式ページ


新見市のロケ地は、草ぼうぼうのグランドで練習していたシーンが撮られたところです。「久保井野キャンプ場」のすぐ横にありました。[キャンプ場地図]

グランドではちょうど親子連れが野球をやっていました。その脇を通りながらグランドを一回り。映画ではヒマワリが出てきますが、あれは映画のスタッフが植えられたとかで、それらしきものはありません。フジの花は咲いていましたけどね。

グランドを見ていると映画の場面が蘇っていくるようでした。
キャンプ場も結構良かったですね。


battery02.jpg   battery04.jpg

この球場はポスターにも使われています。スコアボードの位置が違いますが、合成されたのでしょうかね?このぼろぼろでありながら非常に個性的なスコアボードをよく見ると…。

battery03.jpg

なんとバンドエイドで貼ってあるではありませんか!!きっとぼろぼろで剥がれたのを誰かが応急処置したのでしょうね。

この日のロケ地巡りはここだけで、翌日(5月4日)向かったのが西粟倉村と美作市です。西粟倉村には粟倉神社があり、主人公の巧がキャッチャーの豪と初めて出会った場所です。神社は373号線のすぐ横にあります。もっと山の中にあるのかと思っていたので、少し意外でした。[地図]

battery05.jpg  battery06.jpg  battery07.jpg

この神社は映画の中でも、結構印象に残っています。参道はうっそうとしていましたが、境内は明るかったです。

次に行った美作市はバッテリーの原作者「あさのあつこ」さんの出身地です。映画に出てくる新田東中学校は、美作中学校で撮影されたもので、記念碑もありました。グランドや野球部の部室(映画では別の部室を使用したらしい)はすぐに分かりますが、リンチされた倉庫は結局分かりませんでした。どこだったのだろう…。

生徒たちは映画にもエキストラで参加したとか。思い出に残りますね。

battery09.jpg  battery08.jpg  battery10.jpg


美作文化センター内には「バッテリー記念館」がオープンしていました。中には数多くの写真や台本、ユニホームなどがありました。6月30日までだそうです。

写真と一緒に撮影の裏話等のコメントもあり楽しく見ることができました。岡山であった舞台あいさつや、この記念館オープンのビデオが流れていてそれを見るのも楽しかったです。

イベント情報「バッテリー記念館IN美作」

battery101.jpg   battery102.jpg


バッテリーロケ地巡りの1回目はこれで終了。2回目は、高梁市です。
posted by おぢさん | Comment(3) | TrackBack(3) | ロケ地

2007年04月24日

府中市栗柄町 〜大帝の剣 2〜

今日(4月21日)は、大帝の剣のロケ地の一つ府中へ行ってきました。ここは大帝の剣のメインロケ地です。場所は府中市栗柄町にあり、栗生小から松永へ向かっていく途中にあります。道路右側のバスの廃車が目印と聞いていたので、それに注意して走ると確かにありました。

fuchu-taitei01.jpg   fuchu-taitei02.jpg


しかし、当たり前ながらロケセットは無く、だだっ広い敷地にわずかにロケで使われた建物の残骸が残っていました。建物をよく見ると新聞の切り抜きなどがあり、何とロケセットが昨年公開されていたとのこと。全然知りませんでした。知っていれば行っていたのにな…。

ロケセットに関する新聞記事等が貼ってあってそれを見て、なるほど!っていう感じでした。
セットも映画公開まで残っていればいいのに…。と思ったけど、大和の時もいろいろ意見が分かれましたね。


fuchu-taitei03.jpg   fuchu-taitei04.jpg


大帝の剣のロケ地について調べてみると、どうやら三原市の白滝山でもロケが行われたみたいです。土蜘蛛衆たちが立っていた見晴らしのいい岩は、白滝山の岩だったようです。そういわれてみれば、そうですね。そのうち行ってみようと思います。
posted by おぢさん | Comment(0) | TrackBack(1) | ロケ地

2007年04月19日

久井の岩海 〜大帝の剣 1〜

4月15日(日)は、「大帝の剣」という映画を観に東広島へ行きました。大帝の剣は、「面白ければそれでいい!」という娯楽活劇で、何も考えずワハハと観ました。

長谷川京子が宇宙人になったり、人間に戻ったりするときの表情面白かった!

taitei.jpg

大帝の剣公式ページ


大帝の剣は1年前から注目していた映画です。なぜかというと、ロケ地に三原市が含まれていたからです。三原に限らず府中市や福山のみろくの里でも撮られています。三原のロケ地は久井町の「久井の岩海」です。映画を見終わった後、さっそく行ってみました。

久井の岩海は「宇根山」の中腹にあるかなり大きな岩海で、国の天然記念物に指定されています。以前は駐車場も狭く廃れていた感じでしたが、最近は駐車場や岩海内の道も整備されています。

三原にいながら岩海には初めて行きました。確かに大きかったけど、もっと大きな岩海を想像していました。自然のロマンを感じました。

kui-gankai04.jpg   kui-gankai06.jpg


一番最初に見える「ぜにがめごうろ」と呼ばれるところがロケ地のようです。ここの東屋付近に建物のセットが作られ、ここで忍者が手品をしていました。

kui-gankai01.jpg


何で岩海で手品をするのでしょうね。

その忍者がポーン、ポーンと跳んで逃げていった岩海が、この下の写真です。逃げていった先には何があるのか?と思って見に行くと、その先も岩海でした。(笑  左下がその写真で、右はその跳んでいった地点から源九郎がいた場所を見下ろした写真です。

kui-gankai02.jpg   kui-gankai05.jpg

吹き矢を吹く忍者と源九郎が林の中で戦うシーンがありましたが、もしかしたらこの下の写真あたりかも。「水音峡」から「なかごうろ」へ向かう道です。ただ、奥行きがないので、違うかもしれません。映画ではこの後、毒矢を打たれた源九郎(阿部寛)から毒を吸い出す舞(長谷川京子)のシーンが撮られていますが、その広場はこの辺りにはないので、別場所で撮られたのでしょう。

kui-gankai03.jpg


次は、その「別場所」であると思われる府中市へロケ地巡りをしたいと思っています。
posted by おぢさん | Comment(0) | TrackBack(0) | ロケ地

2006年09月19日

映画「花田少年史」 竹原市のロケ地 〜その2〜

8月23日に「花田少年史」の映画を観て、その帰りに竹原市忠海町に寄りました。これは前々回(8/23)に書きましたが、時間がなかったためロケ地巡りがほとんどできませんでした。そこで先日(9月3日)、竹原市忠海町を中心に廻ってきました。

まずは、三原市です。この映画は三原市でも撮影されていて、壮太と桂のお父さんとお母さんがレストランで食事をしたところです。すなみ海浜公園の中にあり、しゃれたお店です。
ゾーナ・フォルトゥナート

hana-sho09.jpg



その後、竹原市忠海町にある忠海東小へ行きました。ここは前回のブログの時、正面玄関を撮ったところです。今回は運動会のシーンが撮られた運動場へまわってみました。さすがに日曜日です。誰もいません。でも、何だか運動会の歓声や壮太のお父さんの声が聞こえてきそうです。

ここの学校は南側がすぐ海となっていて、漁港には船がたくさん並んでいます(漁港の向こうに学校が見える)。ここで、幽霊の沢井が一路を抱きしめたシーンやラストシーン等が撮られたみたいです。ラストシーンで一路が手を振っていたのが真ん中の写真の青い橋でしょう。一路の家の漁船もありました。

一番右の写真はwebでよく見かける写真ですが、なんだか少し違います。写真を加工したのか、別場所で撮ったのか…。気をつけてロケ地を探しましたが、よく分かりませんでした。(竹橋シネコンのページの真ん中で、一路がネクタイを引っ張っている写真。そのページの肩を組んでいる写真は、たぶん忠海小の表玄関で撮られたもの)

hana-sho10.jpg  hana-sho11.jpg  hana-sho12.jpg



学校の東側には、昔ながらの町並みが残っています。学校から漁港に行くときも歩いてそこを通りました。道が細いので、どこかに車を停めてまわらないと大変です。この町並みもロケ地として使われました。

少し車で移動しました。忠海西小の西側に「石風呂温泉(旅館岩野屋)」があります。藻を敷き詰めた蒸し風呂があるそうで、結構有名なところです。前から入ってみたいと思っていましたが、今回はそんな時間はありません。その温泉のすぐ横に床浦神社があります。ここの鳥居の下辺りで、一路の父さんが荒海から泳いで戻ってくるシーンが撮られました。映画では荒れ狂う海の場面がよく出てきましたが実際は瀬戸内海なので、あそこまでは荒れないでしょうね。この日も穏やかな海でした。

hana-sho13.jpg   hana-sho14.jpg



場所を山側に移動しました。
ここは冒頭シーンが撮られたところで、忠海中学校のグランドの下側になります。中学校よりさらに上には黒滝山という山があります。車では頂上まで上がれず、下の写真は中腹の車道で撮ったものです。頂上から眺めれば、一路が空を飛んだとき?に見たシーンが見えることでしょう。

hana-sho15.jpg   hana-sho20.jpg



忠海を後にして、竹原市中心部へ向かいました。
その途中に、前回のブログで書いた長浜があります。ロケ地は、JR安芸長浜駅のすぐ近くにあり、ちょうど火力発電所の東側になります。今回寄った場所は、映画の中でも度々出てきた気がします。(だんだん記憶が薄れてきているなあ…。)写真の奥にある古ぼけたトタンの建物も出てきたような…。右の写真は、逆方向から撮ったものです。白い建物の右奥が、前回のブログで書いた壮太とお父さんの回想シーンの場所です。

hana-sho16.jpg   hana-sho21.jpg



竹原市駅前に着きました。
駅前にあるメインの商店街を少し行くと、「本川商店街」があります。映画の中に出てくる商店街は、ここで撮られたみたいです。左の写真は「鮮魚センター」は、味のある店ですね。もちろん映画に出ています。右の写真は、壮太のお母さんが働いていた精肉店です。本当にお肉屋さんみたいです。

hana-sho22.jpg   hana-sho17.jpg



またまた忠海に戻りました。
なぜかというと、何としてもタクシーを撮りたかったからです。それらしきタクシーは駅前に停まっているものの、色は全て黒です。映画に出てくるタクシーは白い色なので、その車を待っていました。

残念ながら白いタクシーは全く戻ってくる様子がなく、仕方がないので黒いタクシーの写真を撮らせてもらい、運転手さんと事務の方にお話を伺いました。お二人の話によると、「映画のタクシーはうちの会社(有限会社忠海富士タクシー)のもので、白いタクシーもあるが今は出払っている。」とのことでした。また、タクシーを洗うシーンが映画に出てきますが、「本当は忠海にあるこの会社で撮る予定だったが場所が狭く、結局は竹原市内で撮った。」とのことでした。

最後に映画のメイン場面?とも言える「トンネル」が、どこにあるのか分からなかったので、場所を聞いてみました。すると「この辺りにはそれらしきトンネルはなく、たぶん安浦(呉市安浦町)で撮ったのではないか。」とのことでした。まだ詳しい場所が分からないので、どなたかご存じの方がおられましたら、教えてください。

右の写真は、最初の漁港で撮ったものです。人形は映画の前売り券を買ったときにもらったものです。なかなかかわいいでしょ?
それと、ロケ地そのものも雰囲気がある町でしたが、この人形の写真を撮ったとき、漁港の端の方では若者たちが泳いでいたり、倉庫の前ではおじいさんたちが将棋を指していたりと、町の人達もそのまま映画になりそうな感じで、とても気持ちのいい時間を忠海で過ごすことができました。

hana-sho18.jpg   hana-sho19.jpg


これで「花田少年史」のロケ地巡りは一応終了しますが、まだ、トンネルに行っていません。ぜひ行ってみたい場所なので、情報をよろしくお願いします。

※↑このトンネルのロケ地ですが、呉地域フィルムコミッションの方にお尋ねしたところ、呉市安浦町ではなく、東京の八王子市にあるトンネルだそうです。東京じゃちょっと遠すぎですね…、残念。(9月19日)



花田少年史オフィシャルページ(ロケ地マップあり)

ロケーションジャパン(全国のロケ地へGo!)

ひだまりパーク(「花田少年史のロケ地巡り」西名みずほのブログ)

posted by おぢさん | Comment(8) | TrackBack(2) | ロケ地

2006年08月23日

映画「花田少年史」 竹原市のロケ地

今日は、映画「花田少年史 〜幽霊と秘密のトンネル〜」を観に行きました。

花田少年史公式ページ   MovieWalker予告動画あり

タイトルを観ると、何だか夏休みの子ども向けの映画のような感じがします。実際に子どもたちも数多く観に来ていました。しかし、映画を観ると笑い・涙・感動ありの大人が観ても非常に面白いものでした。

最初は「子ども向けだけど、ロケ地が忠海だから・・・」というくらいの気持ちで観に行ったけど、なかなか良い映画でした。感動しました。一路と壮太の子役が上手い!
友だちが「エキストラで出ている」と言ったので、必死に探したけどわからなかった。


「T・ジョイ東広島」では、ロビーに「秘密のトンネル」が作られており、中には花田少年史のロケ地や撮影風景が展示してありました

hana-sho02.jpg   hana-sho01.jpg


この映画のメイン撮影地は、三原市の隣にある竹原市忠海町(たけはらしただのうみちょう)です。東広島市で映画を観た後、少し回り道をして寄ってみました。

写真左はJR安芸長浜駅近くの海岸です。ここは、壮太とお父さんの回想シーン(砂浜でかけっこをする)が撮られた場所です。真ん中は忠海漁協で、釣り客が帰ってきたシーンが撮られた場所。右が運動会のシーンの忠海東小の玄関側です。ポスターが貼ってあるのがいいですね!

何回か見たことがある風景だけど、映画になると雰囲気が全然違いますね。

hana-sho03.jpg  hana-sho06.jpg  hana-sho07.jpg


最後は「ハムかつ」です。映画の中で出てくるのですが、忠海の商店街でハムかつを売っている店があると聞いて行ってみました。忠海駅のメインストリートの奥側にあるこの店で(広銀の反対側辺り)、「おかずの店 清水」と言います。映画では薄くて大きめなハムかつを、桂という女の子がパンと一緒に食べていた記憶していますが、ここのお店のは結構厚めでした。お店のおばちゃんが「どこから来たん?」と尋ねてこられました。きっと遠くからと思われたのでしょう。残念、隣町の三原市でした。(笑

hana-sho04.jpg  hana-sho05.jpg  hana-sho08.jpg


そういえば最初の方で一路の家族が食卓を囲んで魚のフライを食べているシーンがありますが、あの魚のフライは「味処 日之出」の「どう丸」だそうです。このシーンの撮影は東京で行われたため、何でも素材を東京まで送って撮ったものだとか…。こだわっていますね。おぢさんも以前「どう丸唐揚げ定食」を食べに行ったことがあります。

(気ままにお出かけ記 どう丸唐揚げ定食)

今回は時間がなく、ゆっくりと回ることができませんでしたし、まだまだ行っていないところが数多くあります。忠海は近いので、日を変えて回ってみたいと思っています。
posted by おぢさん | Comment(2) | TrackBack(3) | ロケ地

2006年08月14日

映画「ヒナゴン」(庄原市西城町)

8月12日はやっさ踊りの日ですが、庄原市西城町で映画「ヒナゴン」が上映されるというので、出かけてきました。場所は休校となっている「大屋小学校」で、この学校もヒナゴンのロケ地の一つです。

大屋小学校登校日「ヒナゴンを観いきん祭や〜」

この日はヒナゴンの監督の渡邊孝好さんや子役の子どもたちが大勢やってきていましたし、信子役の井川遥さんなどのビデオレターもありました。ロケ地もほとんど回っていたし、出演する子役たちを目の前で見ていたので、すごくリアリティのある映画鑑賞となりました。左の写真が大屋小学校(比奈小学校)で、右が子役の子どもたちと監督です。子役の一番左側の子が平野役の女の子で、一番背の高い子がイッちゃんの子ども時代の役を演じた子です。男の子は20cmも背が伸びたとか。2年間の月日を感じさせます。

hinagon07.jpg   hinagon08.jpg



映画を観る前に回ったロケ地です。左下1枚目の写真は道路沿いにあるヒナゴンではなく「ヒバゴン」の看板です。西城町にやってきたことを実感します。
2枚目3枚目は、最初に行ったまちづくり交流センターで、映画ではイッちゃんの選挙事務所となったところです。「ヒナゴンのロケ地マップ」が置いてあります。快く事務所内の写真を許可してくださったり、ヒナゴンの映画の説明をしてくださった女性の方、ありがとうございました。

hinagon03.jpg   hinagon02.jpg   hinagon01.jpg



次の「かじや」というお店は、映画の中で頻繁に出てきた「ひょっとこ」という居酒屋です。残念ながら中には入れませんでした。この居酒屋や交流センター付近に町役場があり、映画の中によく出てきます。もう1枚は、備後西城駅です。信子が比奈町に帰ってきたシーンなどで使われていました。

hinagon10.jpg    hinagon04.jpg



場所を信子の実家があった町並の方へ移動しました。川のほとりに古い家が並ぶ西城町らしい所です。左の写真は信子が比奈町にもどってきて島本や西野らと語らう(信子が西野をひっぱたく?)シーンがとられた場所です。2枚目はよく出てきた屋根の上を汽車が走る町並みです。信子やドベさんが自転車で走っていた所でもありますね。

hinagon15.jpg   hinagon09.jpg



左の写真は、信子と島本がヒナゴンの話を聞きにおじいさんに会いに来たシーンです。「キヤマ」という醤油屋さんの煙突にヒナゴンがいたとか…。
次の写真はホラ健じいさんの回想シーンや祭り、そしてイッちゃんが最後に写真を見つめるシーンに出てきた川縁です。

hinagon06.jpg   hinagon05.jpg



またまた場所を移動して、183号線を走り道後山の方へ行きました。ここには怪しげなドリンクを売る南波にイッちゃんが写真を撮られるガソリンスタンドです。現在は閉まっていると対面にある三坂特産物センター「やまびこ」のおばちゃんが話していました。やまびこで写真の「ひばごん丼」を食べました。素朴な味でしたね。

hinagon11.jpg   hinagon12.jpg



昼食をとった後は、映画の中で何度も出てくる重要シーンのトチの木がある場所に行きました。「熊野の大トチ」と呼ばれるこの大木は、国の天然記念物になっています。森の奥深いところにあるような感じがしましたが、実際は道路のすぐ横にあります。しかし、静かで落ち着いた雰囲気が漂っていました。本当にヒナゴンが出てきそうな所です。最後の写真は、休校となっている大戸小学校で、30年前の比奈小学校のシーンがとられた場所です。写真には写っていませんが、右側のフェンスにポールがあり、そこへパンツが…。この他、「浄久寺」というお寺にも行ってみましたが、本堂を建て替え中のようで、ロケの場所はなくなっていたようです。詳細をご存じの方はおられませんか?

hinagon13.jpg   hinagon14.jpg



大戸小学校を観た後、大屋小学校に戻って映画を観ました。最初にも書きましたが、ロケ地を見た後だったので「あっ、ここはあの場所!」などと思いながら映画を観ることができました。「新鮮みがないのでは?」と思われるかもしれませんが、逆に親しみを感じて映画に入り込むことができた気がします。また、会場もよかったですね。蒸し暑い体育館の中なのですが、手作りの上映会という感じで、非常に好感が持てました。実行委員会のみなさん、本当にお疲れ様でした。



ヒナゴンオフィシャルページ
ヒナゴン特設ページ←「Diary」の担当者日記が非常に詳しい!
ヒナゴン応援ページ←映画の動画あり
ヒナゴンスライドショー←数多くの写真あり
西城町観光協会←ロケ地マップや写真あり
posted by おぢさん | Comment(2) | TrackBack(2) | ロケ地

2006年04月14日

「県庁の星」満天堂(岡山県高梁市)

間があきましたが、4月1日〜2日の小旅行についてです。
最後に行った場所は、高梁市の中心部にある「ポルカ天満屋ハッピータウン」です。このポルカは、映画「県庁の星」のスーパーのロケ地となった場所です。

左下の写真の「Polka」の文字の下辺りに「満天堂」の看板が掛かっていたと思います。右下の写真は少し下がって写したものですが、左側に屋上駐車場へ上がる道があったことには、映画では気づきませんでした。写っていたかなあ?

kencho04.jpg   kencho05.jpg

店内に入ると映画のまんまで、柴崎コウ(二宮あき役)や織田裕二(野村聡役)が、出てきそうな雰囲気でした。右下は通用口で、映画の中によく出てきていたと思います。ただ、食品売り場は写真に撮りましたが、織田裕二が最初に配属された寝具売り場は、探すのを忘れていました。映画のような感じで、この店のどこかにあったんでしょうかね?

スーパーで写真を撮る人はあまりいないよねー。買い物していた人達も「ここで撮ったんだ。」何て言いながら買い物してました。


kencho02.jpg   kencho03.jpg

店の3階では「県庁の星パネル展」が開かれていました。残念ながら撮影は禁止なので写真は入口のものしかありませんが、「満天堂」の表看板や小道具などもありました。パネル展がいつまでか分かりません。たぶん映画が上映中の間は、開かれているのでしょう。

「満天堂」の看板なんて特に巧妙。少しさびれた雰囲気とか、古くなってる感じが間近で見ることができました。

kencho01.jpg   kencho06.jpg

ということで、4月1日〜2日にかけての小旅行は、これで終わりです。
短い旅行ながら、けっこう充実していた感じがします。

まだどこかに行きたいね。



posted by おぢさん | 広島 ☀ | Comment(0) | TrackBack(2) | ロケ地

2006年02月09日

男たちの大和 その5

串の浜を出て、次のロケ地は福山市の「鞆の浦」です。ここは福山市の観光地としても有名な場所で、この日も大勢の人手がありました。この鞆の浦に行く途中「阿伏兎観音」に寄ったのですが、そのことはまた別に日に書きます。

  「鞆の浦」の観光

常石側(鞆の東側)から行ったので、鞆の古い町並みの中を車で通らなければなりません。この町並みの一部は幹線道路でもあるので交通量が多く、離合できにくくなると渋滞が起こることもあります。そのため橋を造る話やトンネルを掘る話が出ていますが、どうなるのでしょうね。

写真は、映画で常田澄夫が母からおはぎもらい食べるシーンが撮影されたところです。このお店の2階で撮られたそうです。(道路は、渋滞気味)お店の名前をチェックし忘れていましたが、「スピルバーグ日本ふぇち化計画!!」によると「田淵屋」さんだそうです。

土地の名産「保命酒」のお店の人に教えてもらいました。「保命酒」は養命酒の元だそうです。

yamato17.jpg

次の写真は、田淵屋さんから海側へ入った路地です。
反町さんが、歩くシーン(鞆の浦のところ)が撮影されました。
おはぎを食べたあと、母と子で抱き合う雪のシーンもこの辺りでしょうか?

yamato18.jpg

最後の写真は「男たちの大和」のシーンではありません。「サザエさん」のオープニング場面で、広島県の観光名所がが登場します。その時、この鞆の浦が出てきますが、ここがその場所です!

ここには、坂本龍馬記念館もあります。

yamato19.jpg

ということで「男たちの大和」のロケ編は、3月に呉市に行くのでその頃続きをアップします。

「お出かけ記」は、2月中も続けます。とりあえず今週末は、三原市の「神明市」(2月10日〜12日)に行く予定です。
posted by おぢさん | 広島 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ロケ地

2006年02月07日

男たちの大和 その4

1月29日(日)、前日に回れなかったロケ地「串の浜」に行きました。ここは尾道市ですが、松永湾をぐるっと回る感じで三原から行った場合、松永を通り過ぎなければなりません。カーナビである程度目安を立て、海沿いに出ました。

「串の浜」の地図

この下の写真はロケ地の全体で、丸印がバス停の場面が撮影された場所です。海沿いにちょうどいい駐車スペース(この写真を撮った場所)があったのでそこへ車を停め、歩いていくことにしました。映画の場面とは反対側から歩いていくことになります。

yamato13.jpg

5分ぐらい歩くと、防波堤がありました。どうやらここがバス停のロケ地のようです。バス停の標識はありませんが、小屋(ごみの収集小屋)はありました。「カリンコタローさんの日記」によると、この小屋がどうしても動かせず、バス停として使ったとか……。なるほど。

ここで妙子が、走り去るバスに向かって懸命に手を振っていましたね。その場面が強く印象に残っています。この下のリンクは、妙子が手を振っているシーンです。

「しねま三昧」さんのページ

「プロモーション映像」の小さな写真

映画では未舗装の道路をボンネットバス(木炭車かな?)が走りましたが、実際にはアスファルトでした。どうやって未舗装にしたんだろう……。

手を振る妙子の背景は、そのままです。海沿いに家が建ち並んでいます。

yamato14.jpg   yamato15.jpg

ホントこんな場所、よく探したな・・・と感心しました。ロケ地を探す人って、大変でしょうね。

最後の写真は、バス停の逆方向です。左側はすぐ海なのにガードレールも何もありません。でも、ガードレールがあったら絶対にロケ地になっていませんね。(笑)

yamato16.jpg

次回は福山市の鞆の浦のロケ地です。
posted by おぢさん | 広島 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | ロケ地

2006年02月05日

男たちの大和 その3

1月28日(土)、今日は「男たちの大和〜ロケ地巡り〜」ってことで、尾道市向島町の「岩子島」に行ってきました。前回行った向島のロケセットの入場者が50万にを越えたとか。すごいですね!⇒(特年兵ゆっちんのYAMATO乗艦日誌)

その大和のロケセットも向島町ですが、ここは大和のロケセットから車で10分〜15分の所にある別の島です。無料の真っ赤な橋を渡って行きますが、橋を渡ってすぐに左折しないと、ロケ地までは島内の細い道を走らなければならなくなります。行きはすぐに左折をして海沿いの道を走り楽に行けましたが、帰りは別の道を通ったため、離合ができないような狭い道を走りました……。この下にある地図の赤いところです。

岩子島のロケ地の地図

ここ岩子島にあるロケ地は、映画で神尾克己の実家があった所です。赤い鳥居があり、その横に漁船。その漁船で西哲也が妙子の似顔絵を描いていましたよね。そこです。

(映画のシーンはここの「岩子島・厳島神社」のところ⇒ http://www.yamato-movie.jp/intro/location01.html

記憶があやふやですが、この家を実家として使っていたのですかね?家の壁はコンパネでおおわれていました。「コカコーラ」の看板も復活。さすがに戦時中に「コカコーラ」はないでしょうからね。よく目立つ赤い鳥居は、「厳島神社」の鳥居です。世界遺産である宮島の厳島神社と同様に海の中に立てられています。この日の鳥居は、映画よりも海面近くに建っています。

yamato08.jpg  yamato09.jpg  yamato10.jpg

鳥居の反対側には厳島神社があります。鳥居から神社に向かう参道には狛犬や灯籠が砂浜にたっており、不思議な雰囲気があります。ロケ地でなくとも、面白い場所だと思います。

yamato11.jpg   yamato12.jpg

この日は私の(カミさん)体調が悪くなり、ここで帰ることになりました。そういえば、この浜で同じロケ地巡りをされている方にお会いしました。情報をありがとうございました。

次回は、映画の中でボンネットバスが走っていた「バス停」のロケ地「串の浜」をアップする予定です。
posted by おぢさん | 広島 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ロケ地

2006年02月02日

男たちの大和 その2

1月15日、尾道市向島町にある「大和のセット」に行きました。
セットには直接自動車で行くことはできず、駐車場に車を停めて無料のシャトルバスに乗らなければなりません。(観光バスは、直接入れます。)この日も人が多かったので、行きは少し待たなければなりませんでした。

(大和ロケセットのページ)

原寸大ロケセットということで、ホント大きなものでした。この甲板で柔道や剣道をやっていたり、あの戦闘シーンが撮られたりしたかと思うと、なかなか興味深いものがあります。大和のバックには観光地の「千光寺公園」辺りが見えますが、映画になるとさすがにうまく消してありましたね。

yamato03.jpg   yamato04.jpg

こういう映画のセットをあまり見たことがないので、「本物の鉄板?」と思ってさわってみると(ホントはさわっちゃダメ)木製のコンパネだったりプラスチックみたいなものだったりと、さすがプロが作るものは本物そっくりです。機銃はさすがに鉄製でしたが、その横の椅子は何だか少しちゃちですね。

yamato05.jpg   yamato06.jpg

大和の下は、こんなになっていました。さすが「ん億円」かけただけはありますねえ。これなら耐震強度は大丈夫そうです。(笑

yamato07.jpg

帰りのシャトルバスは、かなり待ちました。「これなら歩いて帰った方が早い!」と思って係の人に聞くと、安全上ダメだそうです。必ずシャトルバスで帰らなければなりません。

とこうことで、今回は大和のセットに行ってきました。このセットは人気が高く、ゴールデンウィークまで公開が延長されるそうです。
次回は、神尾克己の実家(赤い鳥居や漁船あった所)のロケ地です。
posted by おぢさん | 広島 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ロケ地

2006年02月01日

男たちの大和 その1

昨年の8月上旬、呉市にある「大和ミュージアム」行きました。

戦艦大和の模型や零戦、そして数多くの大 和に関する資料を見ました。おぼろげながら大和のことは知っていましたが、大和とともに亡くなった3千人のことなど、考えさせられることが多くありました。

yamato01.jpg   yamato02.jpg

大和ミュージアムの大和の模      ミュージアムの外にある実物大の甲板
(1/10サイズの結構大きなものです。)     (こちらは原寸大です。)

 大和ミュージアムのページへ

暑かった。とにかく暑かった。
そうえいばこの後、海上自衛隊の潜水艦がある所へ行ったんだよね。間近で潜水艦見たり自衛隊の船に乗ったりしました。


その時、この大和が映画になる話を聞き、どんな映画になるのだろうと楽しみにしていました。12月に映画は完成しましたが、なかなか行くヒマがありませんでした。でも先日ようやく見る機会がありまして、楽しくそして悲しく見させてもらいました。映画の中身は他にもページがたくさんあるでしょうからここでは書きません。

次のブログからは、映画のロケ地に行ったことを書きます。
呉市の「アレイからすこじま」にも行きましたが、その時はまだ映画を見ておらず、全く興味がありませんでした。そのうちもう1回行ってみよう。
posted by おぢさん | 広島 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | ロケ地